2006年07月
2006年07月31日
休日の過ごし方
休日、午前中から法事で出かける。
お寺での法要を済ませ、リーガロイヤルホテルまで親戚一同
昼食のため移動。
その途中、可愛らしいものに遭遇。
お散歩途中の亀さん〜〜!
おじいさんに連れられて
よっちよっちと。
結構大きな亀なんですよー
後ろ足には靴下をちゃ〜んと履いていて。
親戚一同、みな取り囲んで
撮影タイムになっちゃった〜
ホテルでの食事を終えて帰宅後、しばらくして再びお出かけ。
表参道まで行った後、千駄木へ移動。
そこから歩いて、白山の焼肉屋さん「Lee Cook」へ。
ここは知人が働いているんですが
来るのは久々。1年半以上ぶりですね〜
かなり穴場な焼肉屋さんだと思うんです。
店内はお洒落でアジアンな雰囲気。
ゆったりとしていて、もくもくの焼肉屋さんとは
イメージほど遠く、とてもクリーン。
平日は比較的空いてますが
土日は大賑わい。
この日も一席なんとか空いていたのでよかった。
ナムル盛り合わせ。
ナムルは普通のイメージと
全く違う野菜が出てくる。
これが楽しい。
パプリカ・インゲン・ブロッコリー・・・・・
みーんな美味しい!
キムチ盛り合わせ。
こってり・しっかりとした味。
でもしつこくないのだー
焼肉屋は野菜がモリモリ食べれるのが私はとても嬉しい!
これはユッケ。
これも普通のユッケのイメージとはだいぶ違う。
何かのなめろうみたい〜
塩やごま油の味がしっかりと。
肉の旨味をひしっと感じます。
とりあえずの生ビールも終わって
お次はマッコリ。
ここのマッコリはほのかに微炭酸でうんまーいのだ!
にごり酒に近い味でくいくい飲めちゃう。
こちらフルーツトマトキムチ。
トマトはあまーくて
で、キムチの旨味が乗りまくり!
これも珍しいと思うけど
絶対はずせない、一品。
タン・ロース。
他にハラミ・カルビをねぎ塩で頼みます。
うちは脂の多い、上レベルの肉はあまり好みではない。
できれが並あたりがちょうどよいのさ〜
無菌豚のバラ。
焼いてねぎと唐辛子をくるんで。
豚もやっぱり美味しい・・・
私はタレが好きではありませんが
ホルモンはタレで食べたいー
濃厚なタレにからまった、ホルモン。
はふはふと旨味かもしすぎ!
ううー美味。
しめはユッケジャン。
肉もたっぷりでゴハンは少なめなのが嬉しい。
はー、苦しい!!
焼肉屋さんに行った次の日って、何だか元気もりっとなるんですよね〜
野菜をたくさん食べたり、発酵食品ももりっといただくかしら?
夫はキムチが大好きで必ずお代わりしちゃう。
翌朝は早起きして近所の温泉へ。
うちの近所、天然温泉があるんですー
最近リニューアルして岩盤浴ができた。
温泉浸かった後、岩盤浴初体験。
汗かきまくり、すっきり!!!
デトックスしまくった気分♪
でその後、昼からビール飲んでいるのだから、世話ないですねー(笑
2006年07月24日
かっつおかつお〜〜♪
湿気の多い毎日だと大葉やみょうが、しょうがなどを使ってお料理したくなります。
銀座のデパ地下は、野菜は高いがお魚は結構手ごろな値段でいいものに出合えるいことが多い。
先日はお稽古帰りに銀座松屋へ寄ると、さくでおいしそーなかつおくん発見。
戻り鰹とあるから脂乗っていそう。
大きいのに500円切っている。
しばし悩む。夫はかつおは血の味がすると言って、それほど好んで食べないのよね。
でも私はかつおだーいすき。買ってよ〜とかつおがうったえているよー
とりあえず買っちゃえ。
あとは生しらすをゲット。これは夫の好物だからねー
さてかつおは真ん中の美味しそうな部分を切ってたたきにします。
藁なんて家にはないからフライパンで焼き付けて氷水で〆て。
夫も土佐造りは食べれるって言っていたから。
薬味をたくさんのせて土佐造りにしよう。
私の苦手なみょうがは何故か土佐造りの時だけは欠かしたくない。不思議。
にんにく・しようが・大根おろし・大葉・ねぎ・みょうがを散りばめ
自家製ポン酢をかける。
枝豆の出始めは毎日のよう買ってしまう。私は枝豆と向き合うと狂ったように枝豆を食べてしまう。
やめられない・止まらない〜♪
お酒は奥播磨の純吟にしたけどかつおと相性悪くて、日置桜に変更。
あーかっつおかつお〜〜〜。
美味しいーーー。
この日はご飯を炊いて鮨飯を作る。
しらすはそのままつまむより、きっと夫は軍艦にして食べたいに違いない!
だから頑張ってしらすに握りを作ってみた。
握りって難しい・・・
なかなか形が上手くいきません。
仕方ないね。でも味はいいぞ〜〜。
しらす美味しい!甘い!
鮨飯もいいじゃ〜ん。
あまったかつおの切れ端はお醤油とみりんで漬けにして30分放置。
さらにあまった鮨飯にかつおの漬けを刻んで
大葉・ごま・生姜のみじん切り・海苔を入れてまぜる。
かつおのてこねすし〜
ありゃ、これはいいわ!
かつおが少々苦手なうちの夫も大喜び。
かつおのよさだけ残して
いい味に漬かってー
美味しい!
ごま・生姜がよいアクセントになりました。
また作りたい味だね。
いい包丁が欲しいな〜。
最近魚をおろしたりすることが多いから、ざっくっと切れるのが欲しい。
有次?グローバル?木屋?
悩むなーー
まな板もひばにするか。。いちょうにするか。。。ひのきか。。
今あるものを使いつつ、次なる調理器具に頭を悩ませ
かえって悩み過ぎて買えない日々を送っております・・
欲しい気持ちばかりが膨らむっ。
2006年07月19日
なごや純米燗!
さて翌日。
興奮のせいかよく眠れず、ちょっとふら〜とした状態。だ、だいじょうぶか、私・・
一抹の不安・・
名古屋出身の妹分、まっきとロビーで待ち合わせ。
申し込みから一緒だったので同じテーブルに着席。
凄い人だね〜。300人も集まっちゃうんだからなぁー。
開始前ですが、早速お猪口を持って真っ先にご挨拶に伺うのは
久保本家酒造さんのとこでーす。「こんにちはー!」
またお会いできて嬉しいです〜
杜氏さんと社長さんにご挨拶。
まずは生もとの純米吟醸をいただきました。
ふー。。美味しい。美味しいけど一口飲んだらさらに
ふらふら〜。おお、ホントに今日いけるかな。。
と、いいつつもお次は鯉川酒造さんところへゴー!
夫と、タンクさん??と話していたらやっぱりそうでした。
タンクさん色々ありがとうございました〜。
晩酌のお供に聞きます。。
・・あれ、鯉川さんのお酒の写真がないよ〜。
でもタンクさんバックに隠し撮りした私とまっきの写真。
お猪口の中は純米大吟醸 出羽燦々15BY。
うまーい!
ちなみに後ろ姿のおばちゃんは関係ありません(笑
元気盛り盛りまっきは気がつくとお猪口が空いてるよ。
はー、では神亀へ行きますか。ここでは「さえずり」くださいっ!と真っ先に。
久々のさえずりは相変わらず美味しい!!
大吟醸もあったのでそれも続いていただきましたー
顔を三人見合わせながら「うんまーい」を連呼。
そろそろ開宴となるので一旦着席。
登場したのは主催者の尾瀬先生。
語る先生、いつもと違うように見える〜
先生もおっしゃっていたが、暑い日に燗酒!といきたいところだったが、
この日はあいにくの雨。涼しいくらいでしたね。
乾杯が済むと今度は静岡のお酒「喜久酔」さんへ。
飲んだことないよね?などと言いつつ試飲。全て静岡酵母を使っているらしいが
静岡酵母もあまりなじみがない。
すると社長さんらしき方が、熱く熱く、目線を離さずに私たちに懸命に
ここのお酒について語ってくれました。あー、目が痛かった(笑
話の内容より、社長さんの眉毛が気になってしまった(ごめんなさいー)酉与右衛門(よえもん)。
先日浅草のぬる燗で飲んで、美味しかったので
飲んだことのない雄町や山田錦(生原酒)などを
いただいて違いを楽しむ。綿屋は夫が結構気に入っているのでたまに買うけど、
今回は原酒ばかりだったため、いつもとちょっと違う印象。
がっつときましたー
途中、尾瀬先生にご挨拶したりしながら飲んでいるうち
気がつくとはじめの不調は何処へやら!
お酒を飲むうちに意識がしっかりしてくるから不思議。
元気になってきたぞーー。
と、嬉しくなったのでまたまた久保本家さんへ。
梅酒やどぶの燗を飲んできたらこれまたぐっと気分は高揚!
奥播磨や妙の華。秋鹿は2002の山廃大吟醸 原酒。う〜ん、ぐっど!
まっきに連れられて小佐衛門さんへ。
はじめましてー。ご挨拶。
初めて口にするので妹のアドバイスをうけつつ
色々試してみました〜井のなかで工藤さんがいいといっていた、成政の「魂を醸す」の玉栄を。
続いてお隣雄山錦をいただくと全然違う印象。
玉栄の方がやはりいいね。
諏訪泉の満天星は、夫が純米吟醸の美味しさに
目覚めたきっかけの、思い出の酒。
やはりバランスがよくて好みですね。美味しい。
久々に買ってみたくなる。
他にもたくさん蔵はあったけど、もう気になる蔵・大好きな蔵は回ったかな。
気がつくともうすぐ時間じゃないですか。
再び鯉川さんのとこへ行き、タンクさんとお話。
一心のともさんのアニキさんがどなたかわからないと言うと
アニキさんとこへ連れてってくれた。ありがとうございます!
ともさん〜、アニキさんにご挨拶しましたよっ。お会いできて感激。
楽しい時間はあっという間。
今日お会いした方々と記念撮影をしながらご挨拶。
うーん、名残惜しいよーー。
終わった後も新幹線の時間まで2時間あったので
妹と一緒にどて煮や味噌かつ(夫が食べたがった・・)をつまみつつ
ビールを飲んでまったり語りあった。
3連休、とぉぉぉぉっても楽しくて充実した3日間でした。
お会いした皆々様に感謝でーす!!!
2006年07月18日
名古屋で最高のイタリアン。友よ、ありがとう。
名古屋で友人がイタリアンの料理長をやっているという情報を
たまたま見つけたのは1年以上前のこと。
その友人とは大学生の頃に知り合った友達。
確か20代の半ば頃まで連絡は取り合っていた。
が、イタリアへ修行に行った彼、しばらくして消息不明に。
きっともう戻っているだろうとは思っていたけど、彼は東京の出身なので
まさか名古屋にいるとは驚いた。
会いたい!行きたい!
でも名古屋。。なかなか行く口実がない。
何度か行った事あるし。。観光っていうのもな〜。
と、おこぜ先生主催の純米酒の会が名古屋でやるという。
こりゃ〜いいチャンスじゃないですかー。
それに参加するとういう口実ができた。
夫を説得して名古屋行き決定!
これまた偶然、会が行われる伏見のホテル、名古屋観光ホテルのすぐ裏の
ヒルトンホテルの地下に彼の店はあった。
なので泊まりも名古屋観光ホテルに決める。
お昼過ぎには到着したが、雨が降ったりやんだりの
妙な天気。
夕方まで街をぶらぶらしたして、もうすることがないので、ビールでも飲むことに。
映画館に併設されたカフェみたいなとこで
ギネスをちびちびと。
さ〜てと、そろそろ予約時間になったので店へ向かう。
お店は名前は「Issare shu(イザーレシュウ)」。
とても綺麗な入り口。取っ手がフォークなのが面白い。
店内は入ると細い廊下のようになっていて、石畳が美しい。
和と洋がうまく融合されていて
センスいいです。
ホールもとても綺麗。椅子は全部カッシーナ。
素敵ね〜。ホールスタッフも結構いるんだなぁ。。
さて席につくとすぐに彼が厨房から出てきてくれた。
「ひさしぶりーーー!10年以上ぶりだねー!!」
貫禄をつけて素晴らしくなったよ。感無量。
「凄いねー。凄いねー。」を連呼の私。
毎日満席で大忙しらしい。
お互い結婚もして変わったものだ。
お話も少しだけ。今日はゆっくり楽しんでねと戻る彼。
次々とお客さんが入ってくる。
予約もなかなか取れないみたいだし。ホント凄い。
お料理はおまかせしちゃって。
飲み物は。。とソムリエさん(←たぶん)がはじめはどうしましょう?と来た。
「物凄くお飲みになると伺っています。今日はがんがん飲んでくださいとのことです。」とクールに言われた(笑
ほんとですか〜〜はじめはスパークリングワインを1本お願いしますというとフェラーリのロゼを開けてくれた。
ロゼはあまり飲むことがないが
とても美味しい〜。
一流のイタリアンディナーって思えばあんまり食べた事ないかも。
フレンチでは夫にかつて婚約記念に大奮発して連れてってもらった
銀座のレカンに行った事がある。
あれは本当に美味しかったな〜。
高級イタリアンは初体験かも。何が出てくるか楽しみ!
はじめはホワイトアスパラの
パンナコッタにとうもろこしの冷製スープがかかったもの。
パンナコッタ?と聞いて甘いものしかイメージなかったが
食べてみるとほん〜と、アスパラのいい香りが口に広がる〜♪
とうもろこしスープ素敵な相性!お次は黒米を軽〜い味付けにしたものの上に、穴子。
トリュフ(何トリュフって言ったかな・・種類失念)がハラリとのせてあり、粒山椒がアクセントに。
穴子のやわらかさったら驚愕でした。山椒が爽やかで。
ううー美味しい。自家製パン。
全粒粉・ローズマリー・ドライトマト
そしてくるみだったかな??
どれもこれももちもちしていて
最高に美味しい。
オリーブオイルをつけて食べるのだがそのオリーブオイルもまた最高に香りがよくてオリーブの旨味がぎゅっとつまっていた。さてこちらはトマトの冷製パスタ。
お店のスタッフさんいわく、シェフのお得意な料理らしい。
まず驚いたのはトマトの甘み。
フルーツトマトとはまたちょっと異なる甘さが口の中に迫りくる!
最高のソース・最高のパスタ。
夫と顔を何度も見合わせ、感嘆の言葉しか出てこない。
さすが自慢の作だけあります。
米茄(たぶん)の上に雲丹が乗っています。
茄はあま〜くやわらかく
雲丹の塩加減がちょうどいい。
・・何でしょうか。
だんだんため息しか出てこなくなったね・・かずさん。
鮎です。身はやわやかくて
外の皮はパリッと。
カエンペッパーがアクセントとなってほんのりスパイシー。
鮎をきちんと処理というか。おろししてこのようにいただくのは
初めて。とっても上品。
手長海老のパスタ。
豪華に海老が横たわっている〜
はぁ。。美味しいという言葉の連続。
たっぷり修行した彼の辿ってきた道が、語らずも口の中でひしひし
と感じる。
頑張ったんだね。。エライよ〜
彼が作ってくれた料理を食べれるなんて不思議だよ〜。
しみじみとしちゃいます。
最後はイベリコ豚〜〜。
きゃ〜、嬉しい〜
シンプルに焼き上げた最高に
美味しい食べ方ですね。
日本人に合うイタリアンを追求しているのかな。全般的に素材の良さを引き出す料理法だと思いました。
イベリコ豚の旨味。
大満喫です。
お酒はというとシャンパン1本飲んだあと、赤ワインを抜いてもらうが
気がつくとあっという間に飲んでいたらしい。
その後グラッパ、食後にもう1杯違うお酒を出してくれて(種類わからず・・)それをぐびぐび飲み干し。。
デザートは桃が丸ごと〜
桃のシャーベットでさっぱりと。
こういうイタリアンだったらいいな〜。
食べても絶対太らなそうー
ごてごてとしたソースは好みじゃないし、お腹の消化もゆっくりだし
日本人にはこういうイタリアンが最高だろう。
イタリアン嫌いな人でもきっと大満足するだろうなぁ。
こんなに満喫させてもらって、感謝感激。本当にありがとう〜
最後にちょこっとまた出てきてもらって
驚きの美味しさだったことを彼に伝える。
東京にもたまに来るとのことで、東京で再び会うことを固く約束。
まだまだ忙しそうなので、お店を後にしました。
とにかく立派になったな〜と感慨が深い。
彼が青山で修行していた頃、友達とランチを食べに行った。
まだそれほど経っていなくて、そのときはデザート担当だったもんな〜
夫も、「びびった」と夫最高の美味しさ表現、最高のコメントをくれた。
友達という贔屓目を引いても、こんなに美味しいものを作る腕に脱帽です。
また来るね〜といえないところが寂しいけど。
でも10年後でもいいから、いつかまた食べたいね。
ホテルへ戻り、バーでウィスキーを1杯飲む。
楽しい晩餐に夫とふたりで盛り上がって、部屋へ戻っても話は尽きず。
目が冴えてまたビール飲みだしちゃったよ(笑
明日は昼から日本酒だぁ〜。。大丈夫かな??
2006年07月17日
「井のなか」錦糸町で再会の夜!
去年仙台の一心さんに行ったときに知り合った、takakoさんご夫婦から
東京にいらっしゃるという嬉しい知らせ。
私たち予定を合わせてくださって、3連休初日にお会いすることに。
ありがとうございます!!
さて向かうは是非行きたいとリクエストの「井のなか」錦糸町。
お互い翌日は予定があるので17時の開店時間から突入。
毎日暑さと格闘中の工藤さん。
この日も怖ろしいほど暑かったので、すでに汗だくだよ。
がんばれ〜
ご夫婦の登場。わ〜い、お久しぶりでーす。
嬉しいなー。東京で一緒に飲めるなんて!!
まずはビールで乾杯〜。
お料理は、五十嵐くんにおまかせして。
穴子・豆腐の上に焼きなす、そしてあんかけが。はまぐりを寄せてぬた仕立て。
タコと野菜のさっぱりマリネ。ピーマンの肉詰め揚げ、トマトソースがけ。
猛暑にでもぱくぱくと食べられてしまうお料理の数々。
はまぐりが中でも美味しかったぁ。
いつもながら五十嵐くんのアイデアに驚かされながら、お酒もすすむー
いろんなお酒を飲みながら
会話もがんがん。
竹鶴・扶桑鶴・秋鹿・白影泉・など。。
何だろう〜、もう楽しくてたまらなーい。
お刺身にはお醤油も出してくれたけど、真ん中のものも。
日本酒・梅干・かつおを煮詰めたもの。。これ、江戸時代調味料としてお刺身などに使われていたものだよね。以前、鮨屋の歴史の本か何かで読んだ事あるなー。いまだに使っているお鮨屋さんがあると聞いて、行ってみたいとそのとき思った記憶が。これを知ってて作ってしまう五十嵐くんに
思わず「よっ、下町の若旦那〜!」と呼んじゃったー。
お隣は自家製ベーコン〜。濃厚なものが欲しいという夫のリクエストに「待ってました!」と工藤さん〜。早速焼いてくれました。
ベーコン大きいです〜。
会話も弾みました。
しかしここでも酒好きの妻を持った夫同士
その嘆きを共感しあっています〜
ご近所だったら、しょっちゅうふたりで飲んでいそうだねーと
酒好き妻ふたり、懲りないです。
ああ、でも本当に。
それは想像しているだけでも楽しい映像。
お酒が好きなご夫婦と飲んでいるととっても楽しい。
お会いするのは2度目なのに、昔からの仲良し夫婦のよう。
夫婦の色々な色を互いに共感したり、
違いを楽しんだり。
takakoさんとご近所だったら本当によかったな!
さてさてお酒も少々控えめに、早めに帰宅。
しめに何故かギネスを飲む。
明日に備えて早く寝よう。。。
と、思ったらまた記憶喪失のままベットに運ばれていたのでした(笑
2006年07月13日
浅草観音裏「ぬる燗」でぬる〜い時間
上野に用事があって夜、夫と待ち合わせ。
用が済むと時間は20時過ぎ。
お腹ぐーぐー。
久々に「ぬる燗」行こうかーとなってタクシーでgo!です。
このお店の一番ナイスなところは、何といってもぬる〜い空間。
まさに、ぬる燗な、場所なのです。
ここへ来るとすごく語り合える。
落ち着きのない夫も、いつもここではゆったり〜
まずはカラカラの喉を潤しビールで乾杯。
お通しは手羽がじゃーんと1本。
いい具合に煮込まれてますね〜
お腹がグーな私たち、すぐさまかぶりつきー茹でたての枝豆ー
またまたかぶりつき!
一気に全部食べて、お次の鶏刺しを持ってきた店主に「もう食べたの!?」と驚かれた (笑
大山地鶏の鶏レバーに砂肝。
この店でいつも欠かせないメニュー。
いつ食べても全く臭みがなくてごま塩とマッチして最高に美味しいのだー
お酒はまずは 酉与右衛門(よえもん) 14BY(多分美山錦 純米)から。
熱めに燗してもらうと酸味と米の旨味がちょうどバランスよくていい〜感じ。
乳酸飲料みたいな、酸味が私好みです。
燗冷ましもいいじゃ〜ん。
濃厚に味付けされた
鰯のなめろうと、お酒が
とてもいい相性で口の中に広がる。
お隣、きゅうりと豚のもろみ和え。
これまたしっかりした味わいで、でもさっぱりしていてお酒が進むー!
次のお酒は・・
微妙にお酒のメニューは変わるのですが
見たことないお酒発見。
店主に聞くと美味しいですよ〜とのことなのでトライ。
あまりチャレンジ精神がないので(失敗を恐れる)とりあえず1合燗にしてもらう。ヤマサン正宗 純米吟醸(9号酵母 佐香錦)
島根のお酒なんですか〜
熱燗では佐香錦の米の香りみたいな?
やわらかな甘みの香りがふぁ〜と漂った。
酸はしっかりしていて
なかなかいいかもー
大根の麦みそ漬け・ポテサラ・鶏の竜田揚げ。
どれも勿論美味しいです。
大根、非常にしっかり漬かっていてツマミに最高。
で、いつもの奥播磨の山廃を2合を2回頼んで今夜は綺麗におしまい。
カレーを食べたそうな夫でしたが
結構お腹いっぱい。
やめておこうーと、帰ることに。
「ぬる燗」だとたーくさん話ができるから
たまにはまったり語り合う時間をここで過ごしたいな〜
・・そう、いつも思わせてくれる、素敵なお店なのでした。
帰宅後、「ぬる燗」に似たお猪口と徳利でまた乾杯。
お酒は群馬泉。何となく今日飲んだお酒と似たシリーズ。
その後「オーラの泉」見ていたら
亡くなったおばあちゃんを思い、ぽろぽろ泣けた。。。
そのせいか今日の夢におばあちゃんが出てきた。
夢の中で会えて嬉しかったー
2006年07月11日
高畠ワイン
ある日の夕食。
お稽古の帰り、買い物に銀座松屋へ寄ると
小さな山形フェアが。
美味しそうな米沢牛コロッケ発見。もう遅いからチン!して食べようと購入。
その店の横をふと見ると、
高畠ワイン、の文字。
高畠ワイン。。高畠に住む知人が
以前「美味しいんですよー」と贈ってくれたよなぁー
あのワインはここのワインだろうか??
近寄って様子を伺う。
試飲をどーぞ、とお店の方。
誰もいなくなったところで質問タイム!
色々聞いているうちに、やはり以前飲んだ高畠ワインと判明。
しかもその、私の高畠の知人を知っているらしい!
おー、世間狭し。
話し込んだ後、折角ですのでスパークリングを記念に購入。
近頃2ヶ月一度程度しか作らない洋食にしたとき、開けました。
爽やかな酸味が特徴的で、すっきりとした味わい。
このとき作った海老と水菜のパスタによく合いました。
以前はたまに飲んだスパークリングも
全然飲まなくなくなったから
たまに飲むと私はちょっと違う気分で嬉しかったりして。
しかし、あっという間にこれも飲み干し
お次は竹鶴です。
カポナータを作ったので、竹鶴と合わせたかったのだ。
うんまーい!
ちなみに高畠の知人は、すごーく素敵な人。
かれこれ10年くらい前からの知人ですが、非常に先を行く方です。
高畠で歯医者さんしています。
腕は最高ですよ!!(HPはこちら)
夏を迎えて、うちの酒たちにも非常に敏感に対応するようになった夫。
生系は早く飲んでしまおうと、私を焦らせる。
でも私はマイペース♪
大丈夫さぁ〜って感じ。
夫に「ていげいちゃん」と呼ばれてまーす。(沖縄の方言でいい加減って意味です 笑)
さてさて今夜は明日○○の検査を控えた夫のために
健康的なメニューを。
手羽元を、南瓜酢・醤油・味醂・お酒で煮込みましたー
こりゃ美味しい!暑い日も切り抜けそうな味。
合わせたのは開栓1か月の生もと睡龍 原酒でっす。
わわわー。酸がたっぷりで手羽にぴったり!
おいひい〜〜〜
最近在庫整理が多いので、今夜も辨天娘・純吟(開栓3ヶ月)や
日置桜生もと強力 H14BY(これも開栓3ヶ月)やらを次々と。
どれもうまーーーくなっているよぉ〜
辨天娘の3番娘(17BY)、これものってきたね。
そろそろラストに鉄人にごり。。。
ふー、美味しいねぇ・・
最近はまっているのは「駅前シリーズ」。
知っていますか〜?
森繁久弥やフランキー堺・伴淳三郎が出てくる、1960年代の映画。
これがたまらなく面白い!
シリーズで色々出ていますから、はずれ、もありますが。
今のところ「駅前団地」がナンバーワンに面白かったー
せっせとDVDを借りてきては晩酌のお供に。
今夜も見ながらラスト酒でーす。
2006年07月10日
思い出と、銀座
大好きな大好きな友人と、久しぶりに外で飲んだ。
彼女とは大学に入ってはじめてついたバイト仲間。
なのでもう付き合いは10ン年になる。
趣味も、服装も、全く違う私たち。
なのに気が合うんだな〜。
彼女に子供が出来てからはもっぱら彼女の家へ遊びに行って飲む
それが普通だったが、ふたりの子供も大きくなった。
外飲みも大丈夫だよ〜とのこと。
場所はふたりの思い出の場所、銀座へ。
そのバイト先は銀座の喫茶店だった。
喫茶店といってもそんじょそこらの喫茶店とは訳が違う。
時代はバブル、いくつかの店を経営していたオーナーが
超・贅沢な喫茶店があってもいいじゃないかとはじめた店だ。
店内はホントにゴージャスだった。すべてがこっていた。
ふとした置物がウン十万円。
店内入りすぐ上を見上げると、戴冠式の天井画。
フランスのカフェを、室内風にアレンジ。
まだカフェ、なんてものが流行る前の時代。
かなり珍しかった。
冷たい飲み物を出すグラスはすべてバカラ。
カップやソーサーはジノリ。
灰皿はウエッジウッド。
お冷グラスまでもバカラだった。。
珈琲一杯1000円。
フレッシュオレンジジュース1500円。
お釣りはすべて新しいお札。
制服はコムデギャルソンだったな〜〜〜
そんな店だから厳しかった。
しかし珈琲には非常に拘っており、私はのちに店長に指導されて
珈琲を落とすようになったが、これが難しかった。
特殊な豆を使ったこの店の珈琲は、一筋縄ではいかない。
毎日胃が痛かったー
思い出深い、この店はその後色々あってなくなってしまう。
そして最近ビル自体も壊されてしまった。
で、この店で出会った彼女と思い出めぐり。
西五番街を入って、ここにあれがあったね〜とか
ここまだあるんだーとか、薄くなりつつある記憶を辿る。
お店は跡形もなく消え、新しいお店が立っていた。
友達と、なんだかさみしいねー・・と
しんみり。
ほんと、懐かしいね。あ、あそこの店あの人の店だよーとか
言いつつ思い出の場所をぶらりと歩いていたら
目の前に「庫裏」の文字。
ここ、でちょっと飲んでいこうかー
まずはビール。
私は風の谷ビール。
彼女は八海山泉ビール。
お通しのなすが
いい感じに漬かっていて
美味しかったー
彼女はビール党なのでその後もビールを。
私は燗にしてもいいお酒を選ぶ。。
う〜んあんまりなさそうな・・・
宗玄の八反錦があった。燗でお願いします。
「あっきちゃん、夏でも燗なんだ〜〜ぁ」と言われ「いつでも燗!」と答える。
ミニかんすけで登場。ゆっくりといただきます。
このつまみが美味しかった!
「卵黄チーズ」です。
見た目はカマンベール。
中は黄身色〜
新・食感!
食べた事ない味わい。
日本酒に合います。
しかし日本酒はたくさんあれど、私が心底飲みたいものなく
2杯目は他の銘柄で手を打ってしまった。
さてさて2軒目に行きましょう。
そうだ!赤ちょうちんがいい。
久しぶりにね。
有楽町のガード下すぐの「うた」というお店。
ここも昔から随分と通ったお店。
この1年ディープな日本酒生活なので足が遠のいていましたが
久しぶりに来るといいものだ!
ここでは勿論生ホッピー!
つくね・かしら・手羽。
これが本当に美味しいんだな、この店は。
はじめて来た彼女、つくねに目から鱗な表情。
「おいしい・・・」驚きの顔で、私もよかったー、気に入ってくれてと一安心。
閉店間際に入ったため駆け足で、写真撮り忘れ〜
しかし彼女とは名残惜しくて、駅で立ち話し。
こうしていると、10ン年前に戻ったみたいだ。
若い時は大酔っ払いして、介抱し合ったり
泣き合ったり、いろんなことあった。
女友達って、彼氏ができたり結婚したり子供できたり
環境が変わると友達も変わってしまうことが多い。
でもそういうこと一切関係なく付き合ってきた友達って大事。
何か強烈なもので繋がっているとずーっと思っている。
きっとお互いおばあちゃんになっても仲良くしているだろうなー。
