2006年05月

2006年05月28日

睡龍を楽しみ。大宮でも楽しみ。

いつもお世話になっている酒屋さん、のだやさんで「睡龍」を楽しむ会があった。
蔵の方がいらっしゃると聞いたので夫婦ふたりで参加。
酒ずらずらと睡龍が並べられて。
でも我が家では定番の睡龍。
珍しいものはあまりなく、自然にくいくいと酒が進む。
でも乾杯の大吟醸は
驚くほどの渋さ(笑
いやぁ〜、じっぶっい。
でも楽しい(笑

のだやさんの会に参加したのははじめてなので、
お会いする方々もはじめましての方々ばかり。
お隣にいた作務衣の似合うフランス人の方は日本酒がお好きとのこと。
キッシュ自ら作ってこられたキッシュはとても美味しかった!
日本にいると一番寂しいのは
ウサギが食べれないことなんですって。
フランスで食べるウサギは
めちゃくちゃ美味しい〜です、と
恍惚な表情でおっしゃっていた。

芸術と文化・食について話が盛り上がり。。楽しかったなぁ。

今回来てくださっていた睡龍の社長もとても気さくな方!
お話させていただけてとても嬉しかった。

2軒目には2度目の来訪「鳴滝」さんへ。
マスター久しぶりです〜
話は尽きない。
この日も素敵な出会いがあって、またまたカンドーな夜でした。
ダウンした妹を夫を連れてタクシーで帰宅。
れもくん、みなさま、ありがとうございました!!


さて翌日。
少々酒は残っていたので
抑え気味な心持で伺いました。2度目の大宮飲みです。
たくさんの人数の方が集まるとのことで
熱気ムンムンの2階!階段あがるともんわりと熱いのだぁ〜
hajime
大好きな蔵の息子さんやら
また会うのは2度目の娘さんやら
もう嬉しい方々と会えて興奮!


こちらの会の先輩、女性はなかなか残らなかったの〜
だから嬉しいわ〜とおっしゃっていただき、恐縮。
女性といえど、おかしな酒飲みですが
宜しくお願いいたします(笑

3番娘楽天命美味しいお酒や、
滅多に飲めない酒、
そして面白い酒などなど。
たくさんいただいて
幸せな時間。


師匠、みなさま、ありがとうございました〜!

2連チャンの飲みでしたが
ホントに楽しかったなぁ。
今夜は静かに夫と晩酌。。
明日からまた頑張るぞ〜。




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2006年05月18日

ガチンコの旅とともにin井のなか・錦糸町

ここのとこ、いろいろあったので今回の記事はちょっと前の話。

のんびりと仲間と飲もうと先週末はまたまた錦糸町 井のなかへ。
益々勢いを増す工藤さん率いる井のなか、
予約なく来た人たちは入れずにいる。
我々も無理をいってテーブル席を確保してもらった。
浅見くん、ありがとう!

みんなまだこない様子。夫婦ふたりテーブルにぽつねん。
ビール先に飲んでいようと生ビールを注文。料理も少し頼んでつまもうか〜
というところでぽつぽつと集まる。
ではいろいろ頼みましょう。
竹鶴水今日の仕込み水は竹鶴です。
工藤さん渾身工藤さん渾身の作が出てきた!
こんにゃくの入った白和えには、もぐもぐ。。バナナ?!
は〜、工藤さんだぁ。
お隣ポテサラもちょっと違う味わい。
のっけから工藤ワールドに心躍らせる〜

最近やけに会うことの多い、日本酒つながりの妹。
前日も一緒だった。(真菜板初体験)
妹と話が弾みながら、酒はぐいぐいと進んでいく。

扶桑鶴2扶桑鶴の大吟醸が2個続けて。
浅見くんセレクションで
いきなり大吟醸です。
どう違うの!?とのみ比べしながら、あーだこーだと面々。



レバー工藤さんワールド〜
いちごのソースがかかっています。
中味はレバーペースト!
一同??な表情で。
でも微妙なのになかなか旨い。
いちごに凝っているらしい工藤さん。
ガチンコ探しの旅です。
このメニューには満天星を合わせる。
うん〜〜なるほど。
確かにガチンコかもね!

開店初日からなんとなく毎週のように通っている我ら夫婦。
工藤さんのガチンコの旅にいつも居合わせて
なんだか幸せ。

酒は浅見くんが持ってくるものをのんだり、飲みたいのを頼んだり。
あっという間にお猪口は目の前に4個。
妹や夫は7個もある(笑

と、偶然にも遭遇、酔流亭さん
ど〜も、いつもありがとうございます!
ご一緒に奥様と夢八さん姿も。
やはりこの店に来ると誰かに会うので面白い〜〜。
お帰りになられたところにお話できて嬉しかったです!

鮪のあご
さてさてお料理もどんどんと。
鮪のあご焼き。
身がしまっていて美味しい〜。
あっという間になくなる!



いか豚






色々チーズがのったピザ(名前失念)。いかの味噌漬け。
豚バラの味噌漬け焼き。
み〜んな美味しい〜。
今日はよく食べる。よく飲む。
楽しい仲間と飲むとほっとするね〜。

酒、何のんだけっけか?
るみ子の酒・どぶ・竹鶴・悦凱陣・真穂人。。。
もういくつ飲んだかわから〜ん。
でも今日はあまり酔わないでいられたよ〜
最後は妹と夫と三人で腕組んで電車で帰宅。
たくさん飲んでたくさん食べて!
楽しい時間を過ごしました〜





tomokozo at 22:57|PermalinkComments(16)この記事をクリップ! 外で飲んだ日 

2006年05月14日

歌舞伎座「団菊祭」夜の部、観劇後の酒は。。

今月は芝居三昧。着物着て行くぞ〜。先週は歌舞伎座へ。
昼は団十郎さんの復活に沸いていますが
私が観たい演目は夜でしたので夜の部観劇。

まずはじめは「傾城反魂香」
近松門左衛門の作品で通称「吃又」(どもまた)といって
主人公で絵師の又平が生まれつきの吃音というという設定。
そのため師匠・土佐将監の苗字「土佐」をなかなかもらえず
女房おとくが懇願するが空しく、望みをたたれ死を決した又平は
最後に自分の姿を手水鉢に描くと
魂のこもったその絵が手水鉢の反対側に抜けるという奇跡が起こり、
目出度く「土佐」の苗字が許される。
・・・というお話。(歌舞伎はある意味ファンタジー)

今回はこの又平にうちのお家元である坂東三津五郎。
女房役は中村時蔵。
私はこの演目が大好き。地味なんですけどね。
又平の朴訥で真摯で、不器用なところ。
それを必死で支える女房。
これが何とも心を打たれるのです。

家元の又平、心情がしっかり描かれていて素敵でした。よかった〜。
が、女房役の時蔵さんは適役ではなかった。
あの方は自己表現の強い女形さんですから、又平をひしひしと支えている感が薄い。
芝雀さんあたりが演じられるとしっくりといい味わいの夫婦になりそうと思った。

女房おとくが、死を決した又平に
「手も2本。指も10本あるのに、どうして吃りに生まれきたか・・」と言うシーンがある。
十年以上前に団十郎さんと勘三郎(当時勘九郎)さんのコンビのを観たときは
このセリフを勘三郎さんが言うと、もうせつなくてせつなくて
ぐわ〜っと涙が溢れ出たものだ。
でも時蔵さんはどうしても己が強すぎて感じちゃう。

そして絵が抜けたときの「かかぁ、抜けた!」というセリフ。
ここが好きなんです。もう一緒になって嬉しくなっちゃう。
拍手!

舞踊2題は「保名」に菊之助。「藤娘」は海老蔵。
「保名」は振りがいまいちぱっとしない。
緩急なく、せっかくの菊之助の美しさが表現として半減。
「藤娘」は意外や綺麗な海老蔵に驚いたが、所作のひとつひとつが
どうしても大雑把になってしまう。(袖の扱いとか)
しかし歌舞伎役者さんは凄いよなぁ。
普段立役ばかりなのにこういうものを雰囲気で踊れちゃうんだもの。
目線が玉三郎さんちっくで、可愛かった。

最後は助六のパロディ版「黒手組曲輪達引」
菊五郎さんは相変わらずカッコいい!年を感じない(1階10列目辺りで観ていたから 笑)
ラストの場での立ち回りは大和屋のお弟子さんたちのふたりでのとんぼ
キレのいいかえり立ち、に拍手!
さすが大和屋!

華やかに幕が閉じて気持ちがよい。
同じ日に観ていた知人にばったり遭遇。
そのまま我ら夫婦と知人は銀座の街で日本酒を飲みに。。
入った店は「銀座ロビー」。久々だね、洒落た店(笑)
山椒塩辛豚

 

 

 

お料理、なかなか美味しかった〜。
酒はまずはビールで乾杯。
酒は愛知の酒「明眸」・佐賀の酒「天山」などを次々燗にして。
あっという間になくなりその後「開運」を燗に何合か繰り返し。。

2軒目は互いの家の近くまで移動、深夜3時まで飲みました〜。
芝居観た後の酒はことのほか美味しいのでした〜!



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2006年05月08日

浦和で寄り道「和浦酒場」

さてさて前回の続き。
伊奈の町を後にした我らは大宮へ戻り、そこからど〜しようかとなった。
三平師匠のところに寄りたかったが、あいにく師匠はお風邪を召されたご様子。
ということで浦和へ移動。
が、まだお腹ぱんぱんなので駅前をふらふら。伊勢丹に入ってぐるぐる。
可愛い盆栽があって思わず購入。
時間は19時をまわる。もうぶらぶらするのもつまんないね〜。
とりあえず店入っちゃおう。

で、向かったのは和浦酒場。一度行ってみたかったのだ。
お店はあと一歩遅かったら入れなかったくらい混んでます。
カウンターは常連さんでしめている様で賑やか。
店内
おこぜ先生が書かれた似顔絵がずらずら〜っと。
私の頭上には上原浩の文字と上原先生の似顔絵。
おお〜、何だか先生に呼ばれたかのようだ。
(と、勝手な解釈)

お酒も色々あるんですね〜
日本酒だけでなく焼酎・カクテル・ウィスキー。。

まずは神亀の甘口をオーダー。勿論お燗で。
お腹はいっぱいだけど、こんなに混んでいてあんまり頼まないのも悪い。
かつお桜海老ほたるいか






とりあえずお魚系を頼んだが意外にそれぞれボリュームが。
非常にスロースピードにつまむ。
「スミマセン、今日すでに2軒目なんです〜。ゆっくり頼みますね」とお店の人に
言うと、お店のお兄さん、「お、早いですね〜」とにこやか。
すっごく感じがいい!

メニューお酒もちびちびと。
次は「るみ子の酒」にする。
と、飲んでいるうちに・・
はれ!?なんだか急にお酒が進む(笑
と、お次は「天遊琳」。これは原酒。
う〜ん原酒っぽい。
では次は「花垣」。
これ飲むの久々。(でもどんな味だったか忘れてる。。)

ツマミはそのままに燗酒ばかり飲み続けた。
が、お酒がかなりなくなっているらしく
次はこれ!というと殆どの銘柄が「ないんです〜ごめんなさい」とのこと。。
お〜、どうしよ、と悩んでいるとカウンターの中でお酒を仕切っていたお店の人が出てきた。

毎月ひとつの蔵の酒を特集しているらしく、(今月はいずみ橋)
その説明と、今ある酒を教えてくれた。
それでもう〜んと悩んでいると「きもとのどぶ」の話が。
「あ、これ美味しいですよね。うちにもあります〜」と話すと
それまで燗酒ばかり頼んでいたのもあって不審に?思ったのか
「あの〜、・・お店とかやっているんですか?」と聞いて来た。
夫と顔見合わせ苦笑〜。いえいえ、ただののんべえです!
なんてことから話が弾む。
そして「どぶがお好きなら。。ちょっとお待ちください」と厨房へ。
何?何?何か凄い怖いものがでてきたらどうしようかと怯える私たち〜
・・と、登場したのはおこぜでした(笑
ふたり安堵の表情。
「あ、これも好きです。ではこれを燗してください」と頼んだ。
よかった(笑

つまみは見せてもらったこんな本。
本某雑誌をパロっていて面白い〜。
よ〜く見ると「4月発酵」とか「郵便不認可」とかある。
ワッキー
変な替え歌も載っていた〜






 

おこぜの次は。。とまたるみ子の酒。
こうなるともう調子が上がってきて、いくら飲んでも全く酔わない状態に。
時間は22時近く、お腹もだいぶこなれてきた。
コロッケモッツアレラ和浦コロッケとモッツラレラの味噌漬けを。
両方ともとてもおいしー。




で、ちょこっと寄るつもりが結局東京に帰れるぎりちょんの時間まで
居座ってしまった。
お店の方がとてもいい感じで、最後にわざわざ名刺もくださり挨拶してくれた。
今度はちゃんと食べてみたい!
浦和なら家から40分くらいで行けるし。
また来ましょう!

家に帰ると1時近く。
でもまだ飲めそうだね。
美田にごりを飲みながらこの日行った店がどちらも素晴らしく
行ってよかったね〜と確認し合ったのでした。



tomokozo at 14:19|PermalinkComments(20)この記事をクリップ! 外で飲んだ日 

2006年05月06日

大宮からニューシャトル、「蕎麦きり さいとう」

のんべえ夫婦の大型連休、旅行に行かないとなれば毎晩がお祭り。
早く起きて爽やかに5月の陽射しを浴びて早く出かけよう〜と
口では互いに言うものの、夜になれば毎晩深夜2時3時まで飲んでしまう。
だって楽しいんですもの〜。

この日はゴールデンウィークにはいくぞうぉ〜と決めていた店に出かけた。
ちょっと家からは遠いのでぷちぷちぶらり旅。

大宮まで行き、そこからニューシャトルなるものに乗る。
ニューシャトル、初体験。
名前からして近代的なものをイメージしていた。
が。
目の前に止ったニューシャトルは小さくてなんと可愛らしい!
ますますぷちぷち旅行気分に心は弾んでしまいました〜。
大宮伊奈中央
大宮から「伊奈中央」駅に向かう。距離的にはさほど大宮から遠くはない。
が、駅数が多くスピードもそんなにでていないせいか到着まで20分くらいかかる。


駅前
さて伊奈中央駅。
いい味わいを醸す駅前。
おばちゃんが売店の売り子と駅の切符チェックと兼ねていて、そのアナログ具合が素敵。

 

駅から歩いて3分くらい。
すぐに旗が見えた。
店「蕎麦きり さいとう」さんです〜。
美味しそうと眺め続けてきました。
長らく行きたいと思っていたので
店を目の前に興奮気味の我ら。

この外観は周りの景色からだと非常に目立ってます。
期待が膨らむのだぁ。





ここへ着いたのは確か4時過ぎ。
中途半端な時間なのか客は誰もいない。
店内とってもお洒落で綺麗な店内。
木の作りが落ち着くというか、
こだわりを感じる。
しばらく座っていてふと椅子の座り心地のよさに注目した。「この椅子座り心地いいね〜」と夫に言うと
HPにそのこだわり様がでていたそうな。
う〜ん、やるなぁとはじめから感心しきり。

前日あまり眠れなくて頭がぼーっとしていた私。
ま、前の晩飲み過ぎていたのもあるが寝不足もともない酒が進むかちょっと心配。
とりあえず秋鹿80%、を燗にしてもらう。
わさびお酒とともにでてきたのは自家製のわさび漬け。
そして焼き味噌。
わさび漬けを一口食べて驚愕!
な、なんと美味しいのでしょう!
こんな味わいのわさび漬けははじめて。
シンプルな味わい。余計なものは全て削ぎ落とされた味わいなのです。おそらく素材がよいのでしょう。
その素材の旨味を存分に引き出し、そして一つの味に綺麗にまとまっていて
目から鱗の美味しさ。

ぼ〜っとしているんだから、ゆっくり飲もうね〜
なんて話しつつ、肴はどんどん頼みます。
そばみそ合鴨ロース卵焼き






そば豆腐・合鴨ロース・玉子焼き。
そば豆腐はそば粉を葛で固めたもの。ほんのりそばの香りがして優しい。
合鴨ロース!これめちゃくちゃ美味しかったぁ。
ちょっと甘めのたれが新鮮。ねぎとからしがアクセントになって
これだけでぐいぐいと酒のペースを速めてしまいそう。
玉子焼きはふわふわ〜。なんといっても大根おろしがたっぷりなところが嬉しい。
配分を気にせずどっばっとのせてお醤油たらしていただきました。

う〜ん。美味しくて少しずつ調子が上がってきた。
お酒は神亀へ。
穴子白焼きこちらのお店のおススメでもある穴子の白焼き。
驚きの歯ごたえというか
穴子、君は随分鍛えたんだね!と言いたくなる様な
力強い弾力の旨味。
あ〜、素晴らしい。


もう美味しくてたまらず、ここで蕎麦打ちが一段落したかに見えた店主に
「東京のあっきです」とお伝えすると
「あ!」と声を発して挨拶に来てくださった。
はじめまして〜。どうもです。

他にお客様がいらっしゃらなかったので話が弾む。
酒の話、穴子の話。。。
いろんなお話をしてくださった。
穴子の生命力の強さの話は仰天したけど!

さいとうさん自らさばきまくる穴子ですから
天婦羅バージョンもいただいていかなくては!お酒は小笹屋竹鶴に変えて。
天婦羅漬物
大きな穴子になすやかぼちゃなどお野菜も一緒に。
さくっと、ぷりっと!
天婦羅も美味しい!
自家製お漬物を食べて
口直し。

さてさてじょじょに辺りは暗くなりはじめ、それと同時に店は次から次へ
お客様が入ってきた。
お蕎麦、いただきましょう。お酒は神亀に戻って。
二八十割せいろ。
そして十割せいろ。
まずはせいろを薬味なしで
いただく。
しっかりしたつゆは旨味凝縮で、そばに半分もつけないですするとそばの香りとつゆの旨味が華やかに口に広がり楽しい!
薬味なしでも充分に美味しいが、薬味を加えてまたすする。
十割せいろはさらにしっかりと蕎麦の甘みを楽しめる。力強い食感!
蕎麦をすすり終わる瞬間、口の中に幸せがよぎる。

濃厚な蕎麦湯をそばつゆを注いで幸せ完了。。。
という前にまだ絶対食べたかったものが残っていた!
それは蕎麦茶アイス〜
蕎麦茶アイス韃靼蕎麦茶を使った自家製アイス。
なんとも香ばしくて美味しい!
一瞬焙煎した珈琲の香りにも似ている。
これは女性は絶対喜ぶね〜



気がつけば子供連れの家族がぞろぞろと。
子供は「せいろ!せいろ!」と叫んでる。
一家揃って殆ど皆せいろをすすっていた。
そして皆一様に言葉同じくして「せいろ美味しいねぇ。。」なんて言っている。
子供だって唸る味わいの蕎麦!
凄いなぁ。私の子供んときなんてそんな美味しい蕎麦食べた事なかったもの。
でも子供もせいろが食べたい!という様子見ていて
私はとても嬉しくなった。

慌しくなってきたのでそろそろ帰りましょう。
満足・満足!満足度500%!
「遠くからありがとうございます」とおっしゃるさいとうさん。
「いえいえ、今度普通にまた来ます!(笑)」と言って店を後にした。
おみやげありがとうございました〜。
本当に嬉しくて幸せな蕎麦屋酒いただきました〜。
まだまだ食べてみたいものがたくさんあるし、また行かなくちゃ。
さいとうさん、これからも宜しくお願いします!

ニューシャトルに乗り大宮へ戻る。
上機嫌の我らは乗客の少ない車内でおおはしゃぎ。
ニューシャトルガッツぽーずで夫に記念撮影してもらい
益々楽しくて仕方ない。

結局お酒も思ったより飲んで。
お腹もいっぱい。
時間は6時半。
帰るのかなぁ〜。どうしようね。。。

と、続く。



tomokozo at 17:41|PermalinkComments(42)この記事をクリップ! 外で飲んだ日 

2006年05月03日

山形から素敵なお客様と、井のなか

大事な方が山形からいらっしゃる。
突然上京されると知った。
まさかこんな急にお会いできるとは!
驚きとわくわくの高揚感。
場所は勿論錦糸町「井のなか」です〜

駅で待ち合わせ、登場したのはitachaさん。
ようこそ!です。
はじめましてのご挨拶。早速店へ向かいます。

カウンターをずらりと並んで。
itachaさんと一緒にいらしたのは天明、曙酒造の方。
まずはビールで乾杯。
と、工藤さんから驚きの訃報を聞く。
上原先生がお亡くなりなったと。

私はいち、酒飲みだし、先生とは縁はないけれど
それでも日本酒を好きになって何年か経った後、行き詰まりを感じ
どんな日本酒を飲んでも抜け切れない思いに路頭にさ迷った、ある日。
上原先生の本に出会えたことで、スコーンと抜けていくつも前進することができた。
先生の教えを読み、理解しなければ、
今こうしてたくさんの純米酒の友とも出会えなかった。
なので先生の存在は大きい。
先生の残したものはでっかい!
先生の遺志を継いで、これからも「純米酒、燗ならなおよし」と
私は言い続けたいと思う。

さて今宵も工藤さんの素晴らしい頭脳ツマミたちは炸裂!
アイデア満載に酒の友が作られます。
お通し

ほたての上にいちごのソースだよ〜
不思議に酸味が合うんです。
旨いんです。
あ〜もう酒下さい!と叫びたくなる。
隣は鮪のたたきに生シラス。

竹鶴これが美味しかったなぁ。
つぶ貝の竹鶴生もと粕漬け。
もう絶対酒つけてください!!(笑

 

 

ロースとポークポトフ

 

ローストポークにポトフ。
豪快にして簡潔。
旨味凝縮な味わい!


酒は。。竹鶴あきしか開運


 

 


どれも超美味しい!!(by夫談)
驚きの旨い酒たちに囲まれながら、会話は弾みます〜。

遅れて妹が参加して、ますます会話は弾みます。
こうなると酒は完璧脇役に。
曙酒造のお姉さまと、何故か深い話に盛り上がり、女同士語り合う。
あ〜楽しかった!

気がつけば電車はなくなって。
名残惜しい思いも一抹、お別れの時間。
また絶対会いましょう!と固くお約束をして。
妹連れて三人でタクシー乗って帰宅したのでした。。

翌朝、「昨日はあんまり酔わなかったからちゃんと覚えているよ!」と
誇らしげに話す私。
が、すかさず夫、「そのくらいがいいんだよ」と諭されてしまい、ショボン。
な〜んだ、エライって思ったのに!(笑)



tomokozo at 23:54|PermalinkComments(32)この記事をクリップ! 外で飲んだ日