2006年04月
2006年04月29日
名古屋コーチン「東京やきとり亭」
今日は早くに起きてお買い物。
帰宅して17時半には早めの晩酌タイム〜家から歩いて六義園の近くにある「東京やきとり亭」へ。
こちらは名古屋コーチンを食べさせてくれる店。
今まで何度が行ったけどいつもタイミングが悪く、
まだ入れたことはなかった。
今夜こそ!
まだ店内は1組のみ。
そんなに広くないからすぐに混んじゃうのね。
清潔な雰囲気のカウンターキッチン。もくもく働く男性三人。
まずはビールで乾杯。お通しが出てくる。
コーチンの温泉卵と、お漬物。
黄身が濃い〜いです。
お料理ははじめてということで串の「コーチン丸ごと料理」という一人前2100円のコースをとりあえず頼んでみる。
鍋や釜飯を盛り込んだコースもある。
串に徹してみたかったので今回は食べなかったが
鍋や釜飯も美味しそうだった。
後でメニューをよく読むと「朝びきしたコーチンのみ使用。。。」云々と書いてあった。
何だかリアルな書き方にちょっと想像が膨んでしまった。。。
調子よく焼きあがる、コーチンたち。
かしら・レバー・だんご・正肉。
じゅうしいで、肉はぷりぷり。
だんご、は粗く叩いたコーチンのよう。
どれもとても美味しかった。
柚子胡椒が置いてあるので、すこしつけながら
味の変化を楽しむ。
あいだにさっぱりと口直し用?
きゅうりが出てくる。
これにスープとデザートがついて終わり。
後は追加で夫はねぎま、私は大好きな手羽先を頼む。
手羽先、とにかく好き。
いつもあると大抵頼んでしまう。
コラーゲン効果もあるし、美肌によいし。
コーチンの手羽だけあって食べ応え充分。刺身はレバーを。これが凄い。
生生しいというか、
艶かしいというか(笑
リアリティたっぷり。この様に怯える夫。
でも味は濃厚、鮮度もよい〜
コーチンは濃いのでもうこの辺りで充分満足。
野菜が欲しくなり、最後はアスパラとジャガイモを頼む。これがこれが
とっても美味しかった!
炭焼きの香ばしさったら!
アスパラは甘くて柔らかくて
こんな美味しいアスパラ食べたことないよ〜というほど絶品。
じゃがいももほくほくで美味しかったなぁ。
は〜もうお腹いっぱい。
デザートの黒糖のムースをいただき完了。満足・満足。
・・・といいたいところだかいつもの残念賞。
燗酒はひどく不味かった。
プンプンの添加物臭に、ぐぉ〜ん。
その後「麓井 まどか」をぬる燗でいただき、お酒はやめた。
(冷酒用には黒龍・正雪・亀の海など。。)
お酒が美味しかったらもっと串焼きも頼んでいたかもしれない。
せっかく美味しいお料理の前に、酒との相性が悪いと相乗効果マイナス。
お酒と食べ物の合わせ方ってやっぱり大事なんだね〜と
帰り際話しながらあらためて思う。
素材には非常にこだわっているのだから、
日本酒との相性ももっと考えてくれたらなお良いのに。
家に帰ってしばし片付けの後、また晩酌再開。
私のだ〜いすきな酒「三井の寿育てもと 豊穣美田」を燗にする。
は〜、これだよこれ。
酸・香り・味。これが酒ですわ!
昨夜も、とある店で菊正宗の燗だったから(笑
いつもにも増して美味しく感じちゃいますね。
と、飲んでると調子が上がり次々酒が空いちゃう。
家は最高〜!
2006年04月25日
つれづれ
3度目の、「井のなか」です。
今回はカンザワさんのお声で集まった約10人。
殆どがもう何度かお会いしたことのある方ばかり。
だからはじめからとても楽しかった〜。
とりあえずはじめのほうに撮った写真(笑
この後は食べてる暇はありませ〜ん。
しゃべることで大忙し!
お酒も色々でてくる。
鯉川大吟醸、扶桑鶴 竹鶴。。
工藤さんが初駒、なかなか旨いと燗つけてだしてくれた。
うん、いいじゃん〜。
調子よく飲んでいると、いつもの事がだが気がつくと酔っている(笑
でも素敵なのんべえの面々と話しているだけでホントに幸せな気分。
おしゃべりが殆どで、レポできる内容はこれまでです(笑
とにもかくにも楽しい飲み会でしたぁ〜
カンザワさん、ありがとうです〜
さて翌日。
久々に稲毛屋さん。
あ〜稲毛屋さんの鰻が食べたかったよ〜。
いつも大すきな串に、肴をばんばん頼む。
美味しいなぁ。
酒は今宵もぐびぐび進みます。
10番娘。残り少ないよ〜とのことで
いただきました。ウンまかった!
他にもどぶやら鷹勇やらもろもろと。。
しめにはいつものひつまぶしで。
あ〜幸せ。ごちそうさまでした。
帰りはのだやさんに立ち寄り、しばしれもくんとお話。
バスで帰るから、一升瓶1本ずつだけ買って帰る。
家飲みは夫が報告しているから私は書く間がない(笑
ってことで、シネマ歌舞伎のお話。
玉三郎さんのシネマ歌舞伎、先日見に行きました。玉三郎さんの「鷺娘」が見たかったのですが
同時上映の「日高川」のほうがよかった〜
人形振りという、浄瑠璃からの動きを取り入れた
舞踊劇なのですが、非常にリアルでぐっとくるもの
がありました。義太夫、ちょこと習った事があるので
演奏の方々に注目してしまいました〜
踊りの映像も勿論素晴らしかったけど、何より凄いと思ったのは
デジタル音響。
実際の、生の舞台を見ているよりも大迫力の音響で
圧倒されました。
小鼓好きな私にとっては、もう口がぽか〜んとなるほどで(笑
ああ〜、邦楽ばんざ〜いです。
鍛錬しなくちゃいけませんね。美の追求に貪欲に、
芸に精進しなくては!と、身を引き締めたのでした。
2006年04月22日
ある日の坐唯杏 別館。ある日の栃木の酒。
何だかいまいち落ち着かない日々で、アップしたい記事もあるのに
そのまま時ばかりが過ぎてゆく。
で、あっという間に「ああ、年賀状書かなくちゃ」とか言っているんですよね(笑
時の経過は早いものです。
なのでまとめて最近の飲みを2つほど。
その1。
たまたま近くに用事があり久々に坐唯杏へ行った。
折角なので行ったことないからとこの日は別館へ。
メニューは本館とはまた違うものがある。
300円メニューや500円メニューのものがたくさんあって
選ぶのが楽しい。


しめ鯖・かつおたたき・鴨竜田揚げ。
少しずつ色々食べたいから、ちょうどいい量。
でものんべえにはこれは嬉しい。
こんな天豆のからあげも
酒の肴にぴったり。
ビールはエビスのハーフ&ハーフの生を。
確かとても暖かい日だったのでめちゃ旨かった!
お酒はお燗で、まず奥播磨 白影泉 山廃純米 原酒雄町から。
そして同じく奥播磨 白影泉 10BY山田錦 も。
奥播磨久しぶり〜。
こっくりこっくり山廃。
どっしり米の甘みが広がる。
10BYは、ラベルが汚い(笑
でも開けたてのせいか、
そんなに時が経っている味ではなかった。
4日後に是非飲んでみたいと思った。
次は秋鹿。
最近、秋鹿の後味の甘みが非常に気になる私たち。
なんでだろー。
他にも宗玄を飲んだかな。
蕎麦メニューがあるところが別館の特徴。
本館でよく食べていた、坦々うどんの蕎麦バージョン。
でもこれはやはりうどんのほうが合うな〜
普通のざるそばも頼んだけど、
蕎麦には改良の余地がたくさんありそう。
ずーっとお店の壁際でPCの前で寝てる?目をつぶっているだけ?
なのは武内さんかしら。
店内は手作りっぽくて、本館とは雰囲気がだいぶ違う。
ふたりで普通に外飲みする時は、大体あんまり長居しない。(長居は週末のみ)
食べて飲んで、すぐぱっと帰りたい私たちには別館はぴったりでした。
その2。
誘われて、新世代栃木の酒、に行ってみた。
場所は王子の北とぴあ。
栃木の蔵ばかりが25集まり、新酒発表。
会場に入ると凄い人〜
まずは松の寿へ。
純米をいただく。
しっかりとした味わいの印象。
こんなお弁当に、一角だけあいているところに
もらったお猪口入れて。
これで移動もカンタン。
すきっ腹にくい〜と飲んだらくら〜っときた。
慌ててお弁当を食べる。
知っている蔵は。。。と、鳳凰美田へ。
ここの酒飲むのは去年の夏ぐらいぶり。
あれ。。こんな味だったかな?と夫と顔を見合わせた。
う〜ん。
テーブルにどどんと仕込み水。
わ〜い飲み放題だ〜
がんがん飲んだ、水(笑
燗酒好きな私たちは、お酒を冷やして出している蔵は素通りしてしまいます。つい。
他にもいくつか試飲しつつ。
澤姫は温めて山廃と生もとを出してくれた。
ここのお酒は稲毛屋さんにあったような。。あれ、飲んだことあったかも?
なかなか旨かったです。
はじめて参加したけど、面白い体験でした。
お会いしたかった方にも会えたのが嬉しかったな〜
あ、それからHOROYOIさん、ありがとうございました〜(感謝)
2006年04月16日
ちゃんこ料理「天海地」西麻布にて、時が戻るの巻。
大好きな人たちと、時々集まって酒飲みの会。
この日はちゃんこの店「天海地」さんへ。
こちらの店主は元小結浪ノ花さん。
実は私はこの方の現役時代、とてもファンだった。
男前で、きりりとしていて。
知人がその浪ノ花さんと知り合いということが、数ヶ月前に判明。
「え〜、行きたい!行きたいです!」と前からの約束が
ようやく叶ったのだった。
M田さん、ありがとう(感謝)
場所は西麻布。六本木から歩いて横道にそれる。
大学時代に西麻布でちょこっとバイトしていたことがあるのですが
その界隈を通ると、急に色んなことを思い出した。
さらにその近くには大学の友人とよく行った飲み屋が。
でも店はカレー屋?に変わっていた。
夫に思い出を語りながら、懐かしくなった。
あれから10ン年。。。早いなぁ。。
店に到着。
一番乗りで店に入ると、厨房に浪ノ花さんが。
「いらっしゃいませ」と言われて思わずどっきり!
現役力士のようにがっちりした体格で、お顔は全然変わっていない。
相変わらず素敵です。
店内はシンプル。でもお相撲の絵が飾られてたり。
これは浪ノ花さんの相撲絵。
高校時代、私の机の前に飾っていたのは
若いアイドルの写真やポスターなどではなかった。
当時横綱・大関を張っていたお相撲さんの相撲絵だった。。。。
変な女子高生(笑
なんてことを思い出しつつ。
箸置きもお相撲さん。可愛い!
みんな集まり、乾杯。
お料理はコースで。(6000円のコース)
はじめに出てきたのはこれ。
凄くこっているんです。
一品一品丁寧に作られていて真心を感じてしまいます。
勿論お味もとても素晴らしい。美味しいです。
特にレンコンチップスはかりかりと香ばしくて止らない美味しさ。
続いてお刺身。小さく切って盛ってありますが
これまたひとつひとつが旨いのです。
がっしりとした体格からは想像も付かない、
繊細な盛り付けに、この腕は何処で磨いたのだろうと、ふと考えた。
浪ノ花さんは、結構早くに引退されていたような。。。
凄いなぁ。。。と内心感心しきり。
ここまでの段階で日本酒好きな
この日のメンバー、くいくい酒を空けていく。
燗酒はもとは白鶴オンリーですが、頼めば冷酒も燗にしてくれました。
山形正宗、田酒。
あと土佐の酒。。あ〜名前失念。。でもこれがなかなか旨かったんだ〜
どれもぬる燗で。

お料理
ホントに美味しいよ〜
ここまで来て、そしてちゃんこ鍋。味は味噌ベースでした。
あまりの美味しさに、肝心なちゃんこ鍋の写真を撮り忘れました!
それまでゆっくり食べていたのに、ちゃんこになった途端
はふはふと一気に食べてしまった〜。
そして浪ノ花さんにご挨拶。
「昔とても応援していましたぁーー」と
高校時代にタイムスリップ状態。
照れる年頃ではない。
けれどもなんだか、ぽ〜。
握手してもらい、夫に記念撮影してもらう。
幸せ気分。
うきうきとした心持のまま、みんなで六本木へ戻る。
久々に一行はカラオケへ。
熱く唄って店を出れば、深夜2時過ぎ。
まだまだ元気モリモリな私。さらに飲みに行こうとしたけど
夫は酔ってしまって帰りたい様子。
今夜は私がしっかりしなくちゃ!と、必要以上に張り切る(笑
さ〜帰りましょう〜。
今夜もまた、素敵な夜となったのでした!
2006年04月12日
おばあちゃんの、心を思いつつ・・
暖かな空気と雨がしたたる今日のお天気。
春は不安定ですね。
今夜は天然かんぱちのお刺身。
八丁味噌と信州味噌の肉味噌。野菜に添えて。
夫の好きな油揚げとえのきを、だし汁と酒・醤油・みりんで煮たもの。
そして油林鶏のあっきオリジナルバージョン。
新居では高速ガスオーブンを入れたので
揚げ物もかりっとじゅ〜しぃに焼きあがる。
油であげるんじゃないので、ヘルシ〜だし!
お酒は娘にごりから、おこぜ。相変わらず旨い。
今日は久々に本屋へディープに侵入。
私、本が大好きなので、本屋へ行くと危険。気がつくと大量の本を買ってしまう。
引っ越し前後、本を買うのは我慢と決めていた。
無難なのは、本屋へ行かないこと。
行ったら買っちゃう。
でもだいぶ落ち着いたし、そろそろいいかな?。
と思いつつ、まだ遠慮気味の選考。
クロワッサンって雑誌は、食に関する特集が面白いのでそのときばかりはいつも買ってしまう。
そして鮨好き、これまた同じような店が載っているとわかっていつつ、つい鮨特集は手にしてしまう。
あとはともさんが読んでいて気になったので「酒の肴、
おいしい愉しみ」そして、「酒」これ、かなり面白そう。
ま?、相変わらず日本酒の観念に対しておかしな意見も読み取れますが
人間にとっての酒が、いかなるものかを語っていてなかなか面白い。
久々に買った本はすべて食やら酒やら(笑
っていうか、まだちゃんと本読めないからしょうがないっです。
と、記事を綴る私、夫はお酒を燗してきた。
どれどれ、何を燗したの??ごく。
お、竹鶴にごりでした。香り、鼻から抜ける香りがたまりません。
全然関係のない話ですが、増山のおばあちゃんが亡くなった。
増山のおばあちゃんは、私の父から紹介してもらって会ったおばあちゃん。
おばぁちゃん、10年くらい前に会ったきり。
おばあちゃんは岐阜県の、徳山村という、小さな村に生まれ育った。
だがこの村、ダム建設のために村のひとたちは村から出ざるをえなくなった。
おばあちゃんは当時60歳くらいだったと思う。
カメラを抱えて、村の様子を撮り始めた。
村に生きて、そして死んでゆく。
そう思った人たちにとって、残酷極まりない世情だった。
村がダムの底に沈んでいく。。
その悲しみを。人々の悲しみ、村の悲しみ、大地の悲しみ。
おばあちゃんは撮り続けた。
小さな悲しみは、大きなうねりにいつも飲み込まれる。
おばあちゃん、その後はちょっと有名になってしまっておかしくなったけど。
でも、私はおばあちゃんに出会って、小さな村の悲しみを知った。
満面の笑みは、何の疑問も何の曇りもなく、私にまっすぐ語りかけた。
新聞の小さな記事に、いつも心が痛む。
「沖縄、元米軍基地後、大量の汚染が見つかる。」
「チェルノブイリ原発事故から、20年。今だに不安消えず」
私に何が出来るだろう?
でも、気になるのです。何も変わらなくとも。気になる。
辛くて、腹が立って。
増山のおばあちゃん亡くなったのは、1ヶ月前でした。
おばあちゃん。あの世にいっても、
見たままの風景を撮り続けてね。
あの、「わっはっは」の笑顔。
ずっと忘れないよ。。
2006年04月08日
2度目の「井のなか」錦糸町!
「井のなか」錦糸町、開店から1週間。
初日の日に行った際には、ゆっくりと飲んで食べて、という感じではなかったので
帰り際に来週も同じ時間で予約を、とお願いしておいた。
体調もすっかり戻ったことだし、今夜はのむぞぉぉぉ〜〜
店内は初日のばたばた感はもうなく、すでに「井のなか」なモードが出来上がっている。さすが〜〜
エビスの生で乾杯!と、工藤さんが
「今日は竹鶴とガチンコなの、出します」とおっしゃる。
むむ、なんだろー。
そういわれるともう燗酒が欲しくなる〜
心なしか急いでビールを飲む私たち。
お通しのラタトゥユに「竹鶴の原酒、トマト系と合うんですよ」と
浅見さんがさりげなく教えてくれて、冷やでお猪口に入れてきてくれた。
おお〜ん。合うね。トマト系、最近家で作らなかったが
今度作って竹鶴とやろう〜っと。
色々と勉強になる。嬉しい。
豚の角煮。
この味、私の母が作る沖縄流の角煮の味に
そっくり!
そんな角煮にはじめて出会ったです。
あら〜、懐かしいやら、なじむやらなお味。
添えられているのは高菜。
こんなに大きいんですよって
見せてくれた。
(何故か隣でピースの浅見さん 笑)
しっかりしていて我が家でよく食べる、有機野菜の食感。最高!
しろえびの揚げたもの。一匹一匹が凄く綺麗な揚がり具合。
鶏レバーペーストはしっかりしていて工夫されていて、
よく絶賛される焼鳥やさんのあのレバーペーストより美味しいと思った。
これも真似して作ってみたいなぁ。
そしてガチンコです。工藤さん考案、新作メニュー、ん?タイトルななんだろ?
キッシュにセロリの葉。
そしてチーズのムース。(ブルーチーズと思いきや
ゴルゴンゾーラでした。)
これ、にこの酒を合わせる。
工藤さんに指導されながら、
食べてみます。
1.キッシュにムースのせて食べる→竹鶴一口目。
わ〜、しゅわしゅわ〜。お、おいひい〜
2.ムースをセロリの葉にくるんで食べる。→竹鶴二口目。
むほ!?このバランス!不思議な出会い!益々サンサン!
3.3つを合わせて、ラスト登場したはちみつをつけて一気にお口へ!→竹鶴三口目。
ふ〜〜ぉ。不思議なのに不思議じゃなくなった!はちみつがまとめ役となって
竹鶴の原酒とがっつり手を組んだね。
「すご〜〜い!工藤さん、すご〜〜い!」賞賛の言葉と眼差しに
工藤さんニンマリ。「勝ちです!」天才的だ。。。
そしてもうひとつ出してくれた。
でっか〜〜いローストビーフ。
こりゃたまらない。燗酒に合いまくり。
粒マスタードもいいけど、添えられた山椒のような
ものをつけて食べたらこれまた旨い!
幸せです。
何故か私はこの夜、絶対妹に会う気がした。
勿論約束してないけど、あいつは絶対現れる!間違えなく。
。。ふふふ、予感的中。登場した。しかも私の隣の席。
少々遅れて相方さんも。先週に引き続き、どうもです!
あ〜あ。妹と隣じゃしょうがない。
くいくいお酒のみましたわ。
じゃんじゃん積み上げられていく、お猪口たち。
だって美味しい酒ばかりなんですもの〜。
そしてお酒、小笹屋の宿根雄町15BYがあるって!
や〜ん。ください、ください!
15BY飲みたい!!
飲んでみると16BYとは全然違う。
色もかなり濃くて、熟成の香りのような、どっしりとして
旨味たっぷり!
もうないかと思っていたの
あ〜、飲めてよかった。
冷蔵庫で見つけた。
真ん中「福富雄町」ですって。
初めて見ました。
工藤さんに「見つけちゃったんだ。。」と苦笑いされました〜。だって飲んでみたいもの。
またまた嬉しい!でも味はどんなのだったか。。
後半に飲んだのであんまり記憶が。。次回また飲もうっと。
扶桑鶴はまず山田錦の純米吟醸。柔らかくてお米の香りがほんわかと優しい。
そして佐香錦の純米吟醸。こちらは山田錦とは全然違う味。苦味というか渋みの合間に旨味も。角と丸が交互に来るような。これまた面白い。
他にも諏訪泉や真穂人や
なんやらと随分色々な種類をいただきました。。
鮎のうるか!
大好き〜〜。うるか。旨い!
ちびちびつまんで1時間はこれで飲めそう。
他にも利き調味料セットなどの楽しいお遊びも。
あ〜、満喫満喫。やっぱ最高だぁ。
帰りは酔うと恒例、妹拉致計画。
夫とともに口説いたが、私も酔っているせいか何言っているか
きっと支離滅裂でしたでしょうね。。(いつもすまないね、妹よ)
が、勢いは家の玄関で途切れた。。。
2006年04月03日
愛する酒に合う肴探しって大事。
慌しい週をくぐり抜け、体の調子もほぼ戻ってきた。
お酒を美味しく、正常な舌・味覚でいただけるって幸せ。
有難いこと。
私、いつも思う。
健康が一番。感謝。
日曜日は夫と車で新宿へお買い物。
まだ足りない家具を見たり、あちこちと。
休日しか車に乗れない車好きの夫は、電車で行った方が近くても
車に乗りたいみたい。
タカシマヤの駐車場にとめていたので、帰りはタカシマヤのデパ地下で晩酌の
肴を探す。
一度食べてみたかった、イタリアン「PECK」。
試しに買ってみた。
盛り合せたのは
(ドライトマトのオリーブ付け・海老のカクテルソース・ローストビーフ・ズワイガニのサラダ・たことオリーブのマリネ・野菜のマリネ)
どれも丁寧で美味しい。
仔牛のカツレツ・モッツァレラのフライも旨い。
お酒は睡龍 生もと純米からはじまって、
美田のにごり。この日は生のほう。
ぴちぴちしたフレッシュさにまずは感激!しゅわしゅわ〜〜
う〜ん。私、やはり美田のにごり好きだなぁ。
生は入れよりも可愛くて、なんだか愛おしいお味です。
さて今宵は一通り食事を終えて寝るまでのお楽しみ。
あと何杯飲むかな。
鉄人うすにごりや鷹勇山廃を燗にしていただきつつ
ラストは久々にあわ紅豆腐が登場。ラスト酒は生もとのどぶ。
開栓一週間。熱めの燗に、一口目はカシューナッツの味がした!
慌ててあわ紅豆腐を口に投入。
う〜ん、合い過ぎ!実に合います。どぶとあわ紅。
酸と酸が口の中で交じり合うと、互いに驚きあいながら
「いえぇ〜い!」と手をならし合う。
うまいです。。。
今夜もジャズを聴きながら、美味しいお酒に酔いしれました〜
2006年04月02日
祝!開店初日「井のなか」〜錦糸町で旨い肴と燗酒と
開店日を迎えた「井のなか」。
おめでたい初日に伺ってきました!
錦糸町駅から歩いてとても近い。錦糸町は数えるほどしか来た事ないが
すぐにお店を見つけられた。
なじみのない駅だと、駅近って大変にポイント高し。
それだけでまた気軽に行ける!って思っちゃいます。
すでに賑わいの店内。
周りにはたくさん知っている顔が〜〜
「あ、どうも〜」と向こう側の方と話したりして。
これもコノ字カウンターのいいところかしらね。
目の前には燗銅壺とたくさんのお猪口。
う〜ん、いいなぁ。
お酒のメニュー見ても私たちの大好きな酒ばかり。
ウレシイ。

お猪口は2種類なのかな。
色つきカエルと
色なしカエルとあった。
コースターにもカエルくんの
ハンコが押してあって可愛い!
ほたるいかの塩辛、とびうおのつみれ、味噌ぶた。
どれもとても丁寧に仕込みされているのがとってもわかる味なのです。
はじめから夫と「旨い旨い!」連発。
カンザワさんが選ばれた器たちか〜と思うと、感慨深し。
どれもステキな器たちです。
こちらはしめ鯖と鮪づけ。
づけは今まで食べた事のないような、づけ!
酒がすすんじゃうよ、こりゃ。
他にも色々頼みましたが
お料理はまた次回に行ったときに。。
しかしカウンターのなかでは、カンザワさんがばりばり働いている!まさに井の中。
私も昔、会席料理のお店で開店初日から働いた経験があるので
この初日あたふたさというか、その大変さはすご〜くわかる。
心の中でカンザワさんを応援してました。ガンバって!
私たちの隣には竹鶴専務さん。
たくさんお話しました。面白いお話も聞けて楽しかった!
お店の方が専務さんに出した、この酒。
13BYの生原酒っていったかな〜。(おぼろげな記憶)
オリがでてます。
燗してもらうと専務さん「若いね!」と一言。
う〜ん。そうね。でも4,5日したらいいかもね〜
なんて話してた。
私もお味見いただきました。ほ〜、納得。
この日はお酒は竹鶴ばかり飲んでいたなぁ。こちらでは殆どの竹鶴が飲めます。
明日は私も夫も仕事だから早く帰ろうね、とはじめから決めていたので
一度会計を済ませて爽やかに帰ろうとしたところに
こむこむさん発見!
そして他にも先日大宮でお会いした方々のお顔。。
ま〜また会えるとは嬉しい!
・・って帰ろうとしてたのに再び座って飲みはじめ。。。(笑
で、結局それから2時間くらいいたのだった。
イタバシさんともお話できたし(とても気さくでいい方だぁ〜)
カンザワさんとも少しだけどお話できたし。
また飲みなおしてよかった〜
じつは私、風邪引いてのどと気管を少しやられいた。
店に向かう前はお酒、あんまり飲めないだろうと思っていたのに
嬉しくて、楽しい会話につい飲んじゃった(いつものことか)
あらためてカンザワさんのブログを読んでいても思ったけど
こちらの店にとってカンザワさんの存在は大きかったんだろうなぁと思う。
カンザワさんの柔らかな感性が店の中にほんのりと
いい居心地のよさを加えているような。
器やカエルくんたちのキャラ、お店の色合い、色々な中に細やかさを感じた。
お猪口だって側面ではなくお酒のなかでカエルくんが見つめているっていうのが
女性の感性をくすぐる。(っていうか私はこういうデザインが好き)
お酒片手に男性並み(それ以上?!)に飲める女性も
ココロは女の子。(子、は余計か)可愛いものが好き〜、きっと。
だから女性がまた来たくなる店は繁盛するっていうけど
そのツボをきっちり押さえている!と思いました。
勿論男性と一緒にだって、男性同士でだっていいんだけど
女性同士でも行ける旨い燗酒の飲める店だ〜と思う。
これはまだそうそうない。
酒豪ではない(日本酒飲めない)女友達を日本酒好きにさせることができる店。
早速、あの子とあの子と。。。と連れて行きたい友達を思い浮かべてしまった。
店主の工藤さん、この方の付ける燗酒も勿論美味しかったし
何より気さくではじめてでもす〜っとなじめる。
ステキな方でした。
いい店ができて嬉しいな。錦糸町なら遠くないしね〜
カンザワさんお疲れ様でした!
そしてご一緒した皆様、楽しいひとときでした。
また「井のなか」でお会いしましょう〜






