2006年02月

2006年02月23日

下町、旨い蕎麦屋で独楽蔵・燗

入谷、根岸あたりは結構歩いていると楽しい。
この辺りは古くからある店、文豪が通った名店などが多い。
歴史の古い街は調べると色々なことがわかるのが面白い。

引っ越しまであとわずか。
この界隈を堪能しなくちゃ、と昨夜は歩いて入谷方面へ。

金杉通りというのは、鶯谷、言問通りから三ノ輪に抜ける道。
一本向こうには昭和通りがある。
今はひっそりとした通りだけど、私はこの通りが好き。
最近ではマンションが立ち並んでしまっているが
古い建物もまだかなり残っている。
その建物の佇まいが、なんとも優しい気分にさせてくれる。

目的は蕎麦や。「たごと」

たごと前から行きたいとチェックしていた店だったが、先日新聞にこの店のことが出ていた。
店主はこの金杉通りにもたくさんあった蕎麦やが次々つぶれていくのを見て、一念発起。
他店で3年修行したあと、戻ってきて改装したらしい。

この店はかなり古く、現店主は(確か)7代目。
父親は改装に反対したが、息子に押されて今のかたちとなった。
新聞読んで益々興味大。
そんな今の店主の心意気。感じてみたい。

が、一抹不安気な夫。「美味しいかなぁ。酒とかちゃんとしたのあるかなぁ?」としきりに口にしている。
「行って見なきゃわかんないじゃん〜。」と後ろ押し。兎に角入りましょ!

飾ってあるお酒にまずときめく!おお、独楽蔵がある〜。
お酒やったぁ。きまり。今日はこれだね。
ふたり顔を合わせてニンマリ。
飲める酒、飲んで嬉しい酒があるだけで
テンションは何%も上がる。

まずは生ビールで乾杯。 お通しお通しには板わさに
わさび漬け。こういうお通しがでてきただけで
きっと店主は酒好きなんだろうなって思っちゃう。
いいですね。。


肴は予想以上に充実している。そして価格もお手ごろ。
春野菜たまご鴨焼き






春山菜の天婦羅・出し巻き玉子・鴨焼き。
どれも非常に旨い。好調!
湯かん徳利お酒は湯燗徳利で。
小さいのだとあっという間になくなるのでダブル。
独楽蔵 燗。
これははじめて飲んだがウマ〜〜い。
ツマミがより一層美味しく感じる。


そばコロッケこれ、そばコロッケ。
これが凄く旨かった!
ヘルシーで香ばしくて
安くて(確か¥450くらいだったかな)
最高!

後はそば味噌焼きをアテに、酒をおかわり。
は〜、幸せだ。
お江戸そばお蕎麦はお江戸と田舎とある。
お江戸を選んだ。

一口目。
はい。素晴らしい。
蕎麦、旨い。旨い。そばの香りとだしの香りが
いい具合に口の中で混ざり合う。
はじめの不安は何処へ。
想像をはるかに超える満足度。

帰り際「美味しかったです!」と店主に話しかけると
とっても照れくさそう。シャイな方なのですね。
でも言わずにはいられません。
こんなにいい気分にさせてくれたんですから。
また是非食べたい。酒と肴と蕎麦。

家からも歩いたら20分弱。でも来てよかった。
帰りはバスに乗って5分で楽チン帰宅。
引っ越してもたまに来たい。

掲載されていた内容はこんな感じ(→こちらから)
若い店主の感性は、きっと今後も広がっていくのだろうと
想像はさらに膨らむのでした



tomokozo at 11:12|PermalinkComments(29)この記事をクリップ! 外で飲んだ日 

2006年02月21日

歌舞伎を観た後は「三州屋」で燗酒

冷たい雨。
が、心は熱い。燃える。
久しぶりに歌舞伎を観た、その帰り。
雨に濡れる銀座の街がいつもと違う風景に見える。
玉三郎さんの、この世のものとは思えぬ白拍子に
私は恍惚状態。。(歌舞伎観劇日記はこちら

時間は既に9時近い。
ひとりで歌舞伎を観に行った私。夫が仕事を終えて銀座まで出てきてくれた。
雨も降っているし、迷っている時間もない。
夫はイタリアンでもいいよ〜というが、歌舞伎を観た後だもの、日本酒がいい。

今夜は久々に銀座2丁目「三州屋」。
暖簾銀座の綺麗に舗装された道路、並木通り。
看板の灯りが見えると路地を入れば急に異空間の雰囲気。
奥まって入り口があるのは昼間から飲む人の”後ろめたさ”を拭うため。
店主の賭けか、心意気か。
これが当りとなったこの店は、なんとなくたまに行きたくなる、懐かしさもある。
暖簾をくぐるとおばちゃんたちが愛想なく仕切ってくれる。
普通なら不愉快な気分になるのに、ここのおばちゃんたちは違う。
一見、つっけんどん。
だが実はあったかい。
それがわかってからは非常に居心地がよくなったと思う。
今はそんなおばちゃんたちのノリを心得ているので私もかえって何でも言いやすい。

まずはエビスビール。
暖かなカウンターにほっとする。
つまみはかわはぎのお造りにわらびのお浸し。ビアかわはぎおこぜおこぜの唐揚げ。


 

   

 

勿論たこわさも忘れずに。甘鯛一夜干しも旨い。
新たけのこ土佐煮をみつけてそんな季節か・・としみじみ。
そして何度もこの店に来ているのに、ここの名物的存在のものを
今夜初めて食した。
カキフライ


 

 

 

 

 

 

 


カキフライ。予想以上にぶりぶりしていた。
これ単品確か¥750。安い!旨い!ぷり、さくっ!
ウスターソースとからしのコンビネーションが日本酒にこれまた合う。
大人のカキフライだね、こりゃ。

酒酒の銘柄は何だろう。
わかんないけどもういいの。
今夜のメインは歌舞伎の話。
感動・興奮すると話しが止らなくなる私。
黙ってうんうんと聞いてくれる夫。
いつもすみません。感謝してます。。

芝居の中で菊五郎さんと播磨屋が
美味しそうに酒を飲んでいた。
今夜の私は江戸人かな。

1時間もしないうちにラストオーダー。
ではではもう1軒行きましょう。
芝居に、踊りに、歌舞伎に酔った昨夜の私は、
2軒目で飲んでも、帰宅後また飲んでも
一向に酒には酔えないのだった・・・



tomokozo at 22:17|PermalinkComments(14)この記事をクリップ! 外で飲んだ日 

2006年02月16日

これも修行だ。。

ああ、痛い。
ひざやらふくらはぎやら。
今日は筋肉痛のようなものが残っている。
昨日は朝から着物着て渋谷のおばの家に行き、法事のお手伝い。
正座は長時間続いた。

お昼を済ませてその後国立劇場に出演する師匠のお手伝いのため
半蔵門へ。
楽屋というのは座敷状態なので、用のないときは支度する師匠の
後方に正座して、何か言われたらすぐに動けるようスタンばっている。
しかし朝から正座がこうも続くとひざが痛む。
しびれは感じないけど、ひざがき〜んとなる。
でも座ったり立ったり。繰り返すこと、約5時間。(時には走る)
おエライ先生方がうろうろしているし、楽屋には色んな方がくるので
神経もくたびれる。
まさに心身共に疲労困憊な一日でした。
昨日は暖かかったし、着物の中は汗だく〜。はぁ。
私のお気に入りの江戸小紋はよれよれですぇ〜

駅につくと夜8時。夫と待ち合わせて駅前のギネスパブへ寄り道。
思えばお昼から水分を一滴も飲んでいない。
く、苦しいぃ。枯渇枯渇。

まずはキルケニーのハーフパイントを一気飲み。
すぐにギネスを今度は1パイント頼んだ。
あぅ〜、潤うです。。

お店はこの街唯一のバー(だと思う)のため、お客さんも若い人が多い。
店員さんも勿論若い。
「お着物素敵ですね!」と、若い女の子の店員さんに言われて
びっくり。「道行も素敵ですぅ〜」と、テレたような、わくわくしたような、
とても素直な表情で言う彼女に
若い子ってかわいい〜。。。なんてオヤジな気分。
いや、疲れがふっとびますわ。

ギネスの後は凄く久しぶりにウィスキー飲んじゃった。
でも2杯飲んだら、日本酒が恋しくなってきた(笑
早く帰ろう。

帰宅後シャワーを浴びて竹鶴を冷やでいただく。
あ〜、うんまい!
と調子よく飲んでたら猛烈な眠気。。。
ここで寝たらまた夫に馬鹿寝顔の写真を撮られてしまう!
かすかに意識のあるうちに歯磨きしてベットへ行きましょう。

と、布団に潜り込むと、1.5秒で寝てしまった私。。
しかし今日は夢にまで師匠がでてきた。
一日師匠のために働いて、また夢の中でも働いた。
朝の目覚めは悪かった。。。






tomokozo at 13:06|PermalinkComments(20)この記事をクリップ! 日記 

2006年02月13日

浅草、行ったりきたり。

日曜日。冷たい風が凄い。お出かけするのがおっくうになりそうだ。
でも時間早いんだし、お休みだし!・・とバスで浅草へ向かう。

目的は『志ぶや』さん。好みの酒が揃う店として前からチェックしていたけど
浅草にはなじみの『ぬる燗』があるのでなかなか行けなかった。
でも最近買った本にもたまたま載っていた。(浅草―下町の味と心意気

これはやはり行ってみないと!
時間もまだ6時前だし、ゆるゆると飲むぞぉ〜

・・と意気込んで到着。が、むむ。満席じゃぁないですか。
これは意外な展開。他に行く店など考えていなかった・・
がーん。

と、気を取り直して浅草のまちをぐるぐると歩き回る。
あ、あそこの中華・洋食屋・お好み焼き屋・・次々と店は浮んでくるものの
一旦日本酒を飲むぞうぉ。。と決めた胃袋&脳みそは、簡単には方向転換してくれない。
鼻をかすめる香り(イメージの香り)は純米酒の麗しい香りばかり。。

なんて歩き回るうちに(途中本屋で温まる)そろそろ小一時間が経過。もう一度戻ってみようか・・
もしかしたら空いてるかもよ。日曜日の浅草なんてきっと引きが早い筈。

しぶやさん予想通り。カウンター空いてるじゃない〜。
よかった、よかった。酒が飲めるですよぉ。(涙)
まずは店内の様子をぐるぐると見渡す。
おそらく芸事のお師匠さんらしきお着物の年配の方がおふたり。この方達とおかみさんとの会話にしばしうっとりしてしまった。粋な話し方なんですもの。素敵。

私たちの隣のお客さんはひとりのようだけど、熱燗をすご〜くいい感じに飲んでる。煙草はホープ吸ってる。でも私たちが吸わないからか、煙の方向に何気なく気を遣ってくれているのがわかる。
見た目は怖そうなお兄さんなのに、とてもスマートな飲み方、振る舞い。

そんな些細なことも、私はひどく感動!
浅草の粋にしょっぱなから感動しまくり。こういう光景見れるだけで来たかいがありました。

お酒は寒さを埋めるために、どぶからいただきます。
どぶ飲んだのは久々だけどやはり美味しいです。安心できます。
お後は真穂人をいただいて。。

刺し盛あこう鯛写真の他にもにこごりやたこ刺しなどをツマミました。
あこう鯛、抜群に旨かった。

ゆるくていい時間がお店に流れる。それにくるまれているのがなんとも心地がいい。
ここでのんびり飲むには私たちはまだ若いのかな。
なんて若ぶっている場合ではないけど、ここはもう満喫。
長居せずにちゃっきり出よう。また是非来たいです。

と浅草をまたまた歩く歩く。仲見世通ると本当に綺麗。
浅草寺

浅草寺の本堂の屋根のカーブの美しさに
                  しばし見惚れしまう。
圧倒的な力強さと優しさで参拝に来る人を
優しく、そして厳しく見守っているかのよう。
いいな〜。日本の寺の美しきかな。
浅草寺には子供の頃からお正月に家族で来てたので思い出がたくさんある。何度来てもいいものだ。

観音裏までやってきて、目的の『ぬる燗』に到着。
ががが〜ん。やってないじゃん〜。日曜休みとは珍しいなぁ・・
しょうがないね。またさら歩いて『酒善一文 』へ。
一文こちらは旅館を改装した、味わいある店構え。
ここも前から一度来たいと思っていた。
ねぎま鍋を食べさせてくれるのです。

っていってももうお腹はそこそこ満たされてますから
鍋は食べませんが。

お金を一文に交換した前金制という、ちょっと変わった志向。
店内はまるでタイムスリップしたかのよう。
日曜だし、場所も浅草駅から離れているのに店は結構込んでる。

店内行灯行灯のあかり。
お座敷もレトロな雰囲気で
なかなか面白い。
歌舞伎の舞台の世界みたい。


箪笥かずさんの後ろの箪笥がいい感じ。
はいはい、ちょっとどいてね〜、かずさん。

お通しに小さな七輪が登場して玉ねぎと鱈を炙って食べます。
お通しなかなか焼けないところがまた江戸タイム(笑
急いだってぇ〜はじまらねぇ。

 

牛すじ鯨しぐれ煮牛すじ煮込みは洋風で濃厚。鯨のしぐれ煮はいいつまみになる。
なかなかいいじゃないですか。



お酒は期待してなかったが結構色々あって・・・
そしてなんと鯉川 純米吟醸が!
で熱燗もお〜け〜とのことで勿論これ一筋にいただく。
(5合くらい飲んだらしい)

今夜はいずれも浅草のいい〜感じの店に出会えた。
歩いた時間が意外に長かったかもしれないけど
それはそれで面白かったし。
今度はねぎま鍋食べに行ってみよう。

浅草はいい。やはり好きな町です。



tomokozo at 23:33|PermalinkComments(25)この記事をクリップ! 外で飲んだ日 

2006年02月12日

通えるお鮨や発見に興奮!

鮨が食べたい。
しばらく食べていないと、禁断症状が起こる。
いやいや、鮨は食べてはいるけど、江戸前のきっちりとした仕事してる
お鮨が食べたい。
あ〜、手が震える(笑

さりげなく夫にお鮨やさんへ行きたい作戦。
まんまと乗った夫と駅で待ち合わせて山手線に乗った。
今夜は新居になる予定の場所から、近いお鮨やさんへ。
よかったら引っ越した折、是非通いたい!と意気込んで訪問。
さてさて、いかがかな。。

こちら、干瓢や穴子、そしてばらちらしなどで有名な『高はし』。
駒込駅から歩いて5分ほどの場所にある。

店内は清潔感漂い、小気味よい時間が流れていると、すぐさま感じる。
親方はにこやかに私たちを迎えてくれた。
親方のリズムこそ、鮨やのよしあしを決める。
こちらの親方、この時点でかなりやるな〜となんとなくわかる。

お通しお通しは海老しんじょうになまことお豆腐の酢の物。
いつも腹減り状態で来店することが多い私たち。
その空腹感をほどよく満たしてくれるお通しは、本当に嬉しい。
酒から胃を守ってくれます。



はじめはツマミでひらめの昆布〆を、すだちとわさびでいただきます。
いや、こんな身厚で旨味を甘みのある昆布〆はなかなかないです。
感心している先から、次のツマミ、生とり貝。
おっと、今年はじめての生とり貝!
私は生とり貝がウルトラ級に好きなんです!

生と、かる〜〜くほんのり炙ったのと盛ってあります。
いや〜。甘い!
初物に、方角がわからないけど四方八方に向けて笑ってみます(笑
最高です。

そして水たこやげそなんぞツマミつつ。。。
今日ははじめてきた店ですからね。
握りにいってみよ!・・・と、おまかせで。
しかし握りでさらに言葉を失いました。
この旨さの加減ったら。。もう旨くて旨くて、うっとりしちゃう。。。
こはだ→さより→萩の中とろ→うに→穴子→甘エビ→あじ→赤身ヅケ
ここまでいただき、もう筆舌しがたい旨さ。
久々に、お鮨を食べて感動した!!!
もう、腕がいいです〜、親方。
最後はいなり、干瓢、玉子でしめました。
このラスト3品がこれまた高得点。
干瓢、私はこれが旨い鮨やが大好きです。まさにそんな店です。

はぁ。。ため息がでるほど旨味に満喫した今夜。
お椀とデザートもサービスでだしていただきました。

場所柄、常連さんが多いのでしょう。
みな親方と会話がぽんぽんと進んでいます。
しかし新参者の私たちに対しても非常に丁寧な接客をしてくださる。
細やかに言葉をかけてくれて、これまた嬉しい。

最後には私たちが近くに来月引っ越してくると話し、その折には是非通いますと
断言すると、親方ったらお土産までくれた。
お土産 自家製の玉子と干瓢、いなりにつつまれた、恵方巻きのようなもの。(切ってあるけど)
そして奥は自家製昆布の佃煮。
どれも美味しい!帰宅後早速食べちゃった(笑
がりも自家製。
最近では珍しいです。がりまでつくるなんて。

久しぶりに鮨に感動。

あ、お酒は一ノ蔵オンパレード。
一ノ蔵の酒、8種類くらいありました。
燗酒も一ノ蔵の純米をつけてくれる。
辛口ですきっとして、お鮨には合ってました。

大満足な鮨やさん大発見!
絶対通います。



tomokozo at 00:57|PermalinkComments(22)この記事をクリップ! 外で飲んだ日 

2006年02月09日

今年の竹鶴にごり!

今日は風が強い一日でした。
おでこに風がびゅんびゅんあたって、ぶるぶる〜〜〜

今年に入って日舞のお師匠が忙しいこともあり、お稽古があんまりない。
今日はホント、久しぶり。
細かくチェックされて、心身ともに汗だくです〜。

今夜は夫が仕事で遅いため、ひとりゴハン。
有楽町のむらからまちから館に寄って、今夜食べるものを購入。
家に帰り、そこで買ってきたビールをまずは飲む。
さぬきビール
さぬきビール(アルト)です。
香川のビアですね。
濃厚なお色で香りもポップ。
でも味わい深くて美味しかった〜


結婚する前によくやった、湯豆腐を作る。
お豆腐と、わかめをたんまり入れる。(ねぎと椎茸もね)
ただそれだけ。
ポン酢はいつも使うときに作る。
作ったポン酢にゆず胡椒入れる。
あ〜美味しいなぁ。懐かしいよ〜。楽しいよ〜。
これはもうすぐにニッポン酒だ。酒だ〜〜〜。

竹鶴昨夜開けた、今年の竹鶴のにごり。
昨年と全然違うのね。
これに驚きました。
どろんとしているのは同じだけど
凄くフレッシュシュワ〜ぁ。
冷やでそのフレッシュさをとても感じるけど
燗つけるといい香りがぷわ〜んとした。
いいじゃないですか、今年のにごり。

しかし、にごり酒に愛おしさを感じてしまうのはなぜだろう。
鷹勇のにごりもそうだけど、限りなく大事な味わいに思う。
一番好きとかそういうことじゃなくて。
なんだか、とても大事な存在なんです。

竹鶴のにごりからはじめたので今夜は竹鶴でいこう。
小笹屋宿根雄町、そして大和雄町へ。
ひとりでぼ〜と燗つけていたら、鍋はぐらぐら、徳利のなかもぶくぶく!
おっと、やり過ぎだよ〜。
が、飲んでみるとダチョウ倶楽部のおでんネタばりに熱々なのに
さすが〜、竹鶴だね。旨いですよ。

心を込めて作られた酒を、
心を込めて飲む瞬間。
なんて至福の時でしょう。

ありがとう、杜氏さん。ありがとう、こんな美味しいお酒を醸す、蔵の方達。
ありがとう、それを運んでくれる、酒屋さん。
みんなに感謝です。

夫が帰るまでしんみり(嬉しいしんみりです)
今日はいろんなことに感謝しながら晩酌しよう。



tomokozo at 22:19|PermalinkComments(24)この記事をクリップ! 買った日本酒 

2006年02月06日

青いよ〜空!

先週は義姉の結婚式。
都内某ホテルの最上階での披露宴は景色が綺麗でした〜。快晴!25kai       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この3年くらいの間で夫と私との兄弟姉妹、みな結婚しました。
よくこういうことって続くっていいますけど、ホントですね。

さて今日は私の母と新宿でデート。(っていうかお買い物)
母お気に入りの店でランチをとりました。
あえんこちらは伊勢丹会館にある「あえん」です。
有機野菜をはじめ、素材すべてにこだわっているんですって。
有機野菜は店頭でも買えます。



中もなかなかお洒落で分煙なのもいいです。
木のぬくもりを感じるステキなお店です。

母が頼んだのは「黒豚かつ」
ぶたかつ

 真ん中のサラダはすべて有機野菜だし、た〜くさん盛ってあって嬉しいですね。
少しもらって食べると、豚の脂が非常に甘みがあってでもさっぱりしていて美味しかったです。


私は黒豚の網焼きを。

黒豚網焼きこれまたさっぱりといただけます。
ランチは、白米か玄米のどちらかを選び、お味噌汁もついてきます。
で、おそらく黒酢につけた切り干し大根やお野菜のお惣菜がつきます。

みな丁寧な味付けで、添加物が嫌いな私としては大満足なお店でした。

新宿であっちこっちと買い物に渡り歩き、あっという間にお帰りの時間。
お刺身などを買い込んで帰りました。

天然、北海道産の甘エビ、
ミョウバンや酸化防止剤添加なしの、真だこ。
これらを発見してルンルンに帰宅。

甘エビは殻をはずして、頭は味噌汁に。
あとはお刺身にしました。これがかなり美味しかった!!
近頃食べた事のない、甘〜くてねっとりとした甘エビと
みずみずしくて鮮度抜群のたこに、夫も私も大満足。
ツマミが旨いと調子にのってしまいます。
今日が月曜日ということも忘れて、晩酌がやけに今夜は進んじゃいます〜
イカン!                                   



tomokozo at 23:39|PermalinkComments(18)この記事をクリップ! 日記  | 美味しい肴

2006年02月02日

焼き鳥ツマミにひとり酒

今夜はたまにあるひとり飲みでございます。

昨夜録画しておいた「オーラの泉」を見つつ(って昨日も見たんだけど)
買ってきた肴に既にまんぷくトリオ。(古〜っ)

omoya

池袋の「母屋」の焼き鳥買ってきた。
最近焼き鳥食べてない気がして。
ともさんがハツの話するものだから
ハツも食べたくなったし。

でもひとりで食べるとすぐに満喫しちゃう。
う〜。

しかし今夜は酔わない。。何故??

すきっ腹にくいくいビール飲みながら他のツマミも用意した。
普通だとほろ酔いになるのにぃ。今日はならんぞ。おかしいぃなぁ。
有機サラダ菜買って来て、ぼりぼり食べちゃった。
青菜食べてないと生きた心地がしない今日この頃。
青虫あっきです。

。。。。なんて思っていたらだんだん酔ってきた(笑
いい加減なのんべいです。

酒は竹鶴や羽前白梅〜。次なにしよっかな。。。

「三井の寿育てもと 豊穣美田」 放置4ヶ月を燗つけちゃった。
もうちょっとしかないのです、これ。(って開けてないのはもう1本あるけど)
夫には内緒。でも遠慮気味の2分の1合です。
ありゃありゃ、熱くなり過ぎちゃった〜。あちち。
ふ〜。味わいが関東ローム層(笑)
段々となって一段ずつきちんと感じるよ。
寝かせておくうちに一段ずつ増すのかなぁ〜〜〜
いつまでも口の中に含ませていたいです。。

今日は朝から父からの電話。
どうやら劇団四季の「オペラ座の怪人」を観たとやらで
電話口に互いに「オペラ座の怪人」談議に盛り上がってしまいました。
(私は最近DVDで観たばかり)
父とは昔から戦友です。同志のような、敵のような。
面白い関係です。
父と白熱トークするとエンドレスだもんなぁ・・

さて、次は何にしよ・・
これから「身代座禅」がはじまるよ〜(←歌舞伎舞踊です)



tomokozo at 22:31|PermalinkComments(18)この記事をクリップ! 美味しい肴